徒然に色々な日々

日々の色々を徒然と

元気と食欲、少しだけ回復?

2020年01月20日 11時34分00秒 | 茶子のこと
1/20朝〜昼
今朝は5:30に目が覚めた、トイレとかではなく自然と?
辺りはまだ真っ暗だ、、。
寝直そうとしたけど寝られず、スマホを見てたら6:00頃にトイレに行きたくなった。
トイレに行って戻って来ると、茶子がコタツから出て来てニャー「お腹撫で撫でしてー!」と要求(笑)
その前に、お薬やご飯の用意をしなくて。

まずはフードを温めてお皿に入れる。
それとは別にシリンジ1本分も用意。
あげる時以外は冷蔵庫に入れておく。
と、やってたら茶子が台所に来て、私を見つけるとニャー!「お腹はっ!?」みたいな感じで鳴いた。
ちょちょ、、💦ちょっと待って💦すぐね、待っててね!
と言ってフード準備を慌てて終わらせた。
台所まで呼びに来るなんて、なんか可愛い(笑)

そして錠剤は、前の投稿に書いたように、お腹撫で撫でしながら仰向けで、ポイポイッと完了(少し失敗したけど💦)
錠剤を飲ませてたらシロップ薬は飲まなくてもいいと言われてるので、シロップ薬は、なし。

そのまま茶子のお腹を撫で撫でしながら、エクセルにこれらを記録する。
昨日のダメージは良くなったみたいで、目の下のクマはなくなったけど、元気は無い。

食欲も、朝の薬でほんの少し回復して、自力で少し食べたけど、それで終わり。
まだ食べたそうなので、シリンジで5mlほど与えて、朝ご飯は終了。
お昼や午後、もう少し食べるようになってくれるといいな。

水はよく飲み、オシッコもしてる。
今朝はウンチは無かった。
ウンチは今までも2・3日に1度の頻度だし、食べる量も少ないから、気長に待つとしよう。

やはり茶子の食べる量が減って元気がなくなると、飼い主の私の心中も穏やかではなくなる。
余命宣告を受けたあとの4・5日間に比べれば、精神的にもだいぶ受け入れて覚悟もできてるせいか、その時のように泣いたり狼狽たりはしないにしても、やはり長年連れ添った愛する茶子の死期が近づくとなると、心はザワザワして心拍数も上がる。

自分が心から愛する小さき者が、目の前で日に日に弱っていくのを、ただ見てるしかない辛さや無力感。
もちろん、本当にただ見てるだけじゃないけど。
でも、緩和ケアに入った茶子にしてあげられる選択肢は、あまりに少ない。
その少ない選択肢から、いま一番何が茶子の苦しみを和らげられるか、もしくは邪魔をしないか、いつも考えて一緒に過ごしている。

お腹撫で撫ですると安らげるなら、いくらでもするよ!!
実際、休みの日とか時間があれば、トイレに立つ以外は3-4時間ずーっと撫で撫でするのはザラです。
昨夜も、17:00-23:00まで撫でてた。
腰が痛い(^◇^;)
胡座座椅子とかいう直角になる座椅子がとても欲しいので、東京インテリアやニトリにでも行こうかと思ってるとこです。


今日の茶子さん
お腹撫で撫で〜、スゴイ体制です(笑)



はぁ〜よかよか、うっとり〜ん



お日様が当たって気持ち良さそう




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