「世界が最小不幸社会であること」

菅首相が国連のある首脳会議で「途上国の保健・教育支援のために今後5年間で総額約7200億円を拠出する」と約束した。世界が最小不幸社会であるべきという意見を進める。アメリカはじめ各国首脳も先進国の責任として途上国のために可能な限りの支援をし「支援が必要なくなる条件をつくり出したい」と語ったという。 . . . 本文を読む
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