また体調不良で欠勤

繰り返すことの情けなさとかお詫びとか、それらはともかくとして…。

脊柱管狭窄症と心筋梗塞とかいっしょになって、二つの病院にいく。足は痛いし、とは言っても体にムリがかかるような行為はできないし(つまり寒さをこらえて長時間外で行動するとか)、という意識でこの1,2年過ごしてきた。

今日、循環器の先生から「これまでも言ってきましたが」を前置きにして(あまり記憶にないのだが)、「血液さらさらの薬は死ぬまで飲み続けなければならない薬です。だからこの薬を1週間とか2週間とかの間止めて、ある種の手術(狭窄症など)をすることは命をなくすかもしれないというリスクを負うことになります」。これを外科の先生に手紙に書きます、と。

私もそこまでのリスクを負う元気もないから、帰宅してすぐ整形外科の先生宛に、その旨電話して、手術は当分(来年の春まで・前回の手術から最低1年間を経ること)見合わせますと言った。

だから足の痛みと当分の間(どのくらいは分からないが)共存するということになる。

いつも似たようなことを記して我ながら(これまた何度も)情けなさを白状するのも悔しいのだが、いきがかり上仕方がない、という感である。
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