来し方、行く末に思いを続けて…
日記 … Kametarou Blog
ウクライナの戦争とイスラエルの戦争
ウクライナでの戦争はいうまでもなくロシアの侵攻によって始まった。2022年2月だった。そして先月(2023年10月)、イスラエルでの国内戦争だが始まった。後者は、イスラエル内のイスラム組織の「ハマス」によるイスラエル政府に対する攻撃といういわば国内戦争だ。
ウクライナでの戦争も2年近い期間の戦争になった。ロシアのプーチンは想定外の反撃を受けながらもやめる動きはまだしていない。ウクライナは、自国の3倍の人口をもつロシアとの戦いで「善戦」しているようだが、兵隊になる年齢層も43歳にはね上がっているという。つまり相当の苦戦を強いられているといえる。
これら二つとも言えるのだが、戦争をやめさせることはできないのだろうか。イスラエルでは数日間の停戦はできているが、この「再開」も決まっているようだ。
アメリカや中国、さらにわが日本など、停戦のために双方に強く働きかける方針をもつということはないのだろうか。こんな嘆き的希望をいう人は無数にいるだろうが、国際的な声に拡大しようという方針をわが政府はもつことはないのか、と嘆き続けるのだが…。
ウクライナでの戦争も2年近い期間の戦争になった。ロシアのプーチンは想定外の反撃を受けながらもやめる動きはまだしていない。ウクライナは、自国の3倍の人口をもつロシアとの戦いで「善戦」しているようだが、兵隊になる年齢層も43歳にはね上がっているという。つまり相当の苦戦を強いられているといえる。
これら二つとも言えるのだが、戦争をやめさせることはできないのだろうか。イスラエルでは数日間の停戦はできているが、この「再開」も決まっているようだ。
アメリカや中国、さらにわが日本など、停戦のために双方に強く働きかける方針をもつということはないのだろうか。こんな嘆き的希望をいう人は無数にいるだろうが、国際的な声に拡大しようという方針をわが政府はもつことはないのか、と嘆き続けるのだが…。
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