続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

三たびシバモチ

2020年11月10日 04時18分28秒 | 日記

10月26日(月) 午前中、山にヘボの巣箱を持ち込んだ後、黍生山に登りました

 

遥か高~い木の上にアケビが有るのをカミが発見

カミは何処を見ながら歩いているんだろう

 

クロイワ?最近は大きな石を見るとクロイワじゃないかと思います

 

11時55分 山頂の気温は13.5℃

 

快晴だけど

 

御嶽山も中央アルプスもボ~ッと

 

帰路、午前置いた巣箱を見に山中をするとシバモチが結構有りました

喜んで採ったので写真を撮るのを忘れました

 

午前中に持ち込んだ巣箱です働き蜂が餌を咥えて帰ります

此処で頑張って呉れているのを見て感動です

 

 

動画を撮ってみました

場所が変わったのと上に石が載っているので帰還蜂が少し戸惑っています

 

林道のマムシグサの実がグラデーションに

 

午前中面さんの軽トラでさえ屋根に当たりそうだった倒れかけた藪

カミと2人で引きずり下ろし何とかここまで未だ残骸が上の方に残っています

お陰で軽度の腰痛が再発

 

しゃれた帽子

 

アイビーロード

 

今日は対岸を通り面さんちに収穫したシバモチをお届けに

 

河原の見たことあるようなこの実

 

何の実ですか~?

 

面さんちに行くと猫がお迎え面さんに懐いている黒猫は見えませんでした

面さんにシバモチを差し上げると大喜び持って来て良かったです

 

家に帰ると門松爺さんが今年採れた新米を呉れました

今年は7月の長雨で病気が発生し収量が大分減った筈なのに

 

コメント (3)
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