続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

オオスズメバチの共食い <おまけ>付

2020年11月28日 04時18分28秒 | 日記

11月11日(水)の黍生山です

 

鉄塔下のフユノハナワラビまだ元気です

 

隣のリンドウも元気元気

 

鉄塔のススキの中のリンドウは漸く開きましたが蝶々が

 

蝶々が動いたので花を見るとえっ蝶々が食べたのまさかね

 

座禅石から寧比曽岳唐松の黄葉が山全体に広がったようです

 

11時54分 山頂の気温は8.5℃

 

視界はまずまず伊吹山もシルエットのように見えます

 

ハゼがキレイ

 

この黄葉した桜のような木が何の木か判りません

 

鎌ヶ岳と御在所

 

藤原岳が判らないけど多分左が竜ヶ岳

 

山頂で唯一のセンブリもあっという間に終わったようです

 

多分今年最後のUPになりそうなコウヤボウキ

 

山中を彷徨い頭上のカエデこんなキレイな木が人知れず立っている

 

昨日のオオスズメバチはキレイに食べちゃったようです

この2匹は退治させて頂きました

 

林道を下りてくると未だヨウシュヤマゴボウが

 

<おまけ>

春に作ったフクロウの巣箱を昨日庭の榎に載せました

 

カミがジャムを作って居る間に1人で載せたので驚いていました

意外と上手く載りました

シジュウカラが入ったらフクロウの餌ですね

 

フクロウは神経質で覗いたりすると子が居ても巣を捨てるそうです

幸い此処は道路からは見えない場所

庭の隅と2階からしか見えません

フクロウが入ったら2階は雨戸をを閉めっぱなしどうしよう

でも来年の3月頃が楽しみです

 

コメント (8)
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