続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

怪しい足跡

2020年11月20日 04時18分28秒 | 日記

11月4日(水)の黍生山です

 

前山のフユイチゴここのフユイチゴは今年豊作のようです

 

登山道脇のセンブリ開花です

 

暫く行くと登山道脇に大きな足跡本当に足跡なんだろうか

 

斜面には下りてきたような跡も

 

今頃シバモチ(ニセアブラシメジ)が少し出ていました

 

9時39分 山頂の気温は6℃

 

気温がこれだけ低ければ眺望はバッチリ

 

トリトンも見えます

 

檜の直ぐ右に見えるのが寧比曽岳です

 

帰りにまた山の巣箱を覗いてみました真ん中付近の下に居る触覚の長いのがオスです

 

この環境に馴染んでくれたようです

 

林道を歩いていると頭上にゴルフボールより少し大きいくらいの柿

 

面さんの好きなコガネタケ(仮称)面さんは先日採ったばかりだし

カミは先日これにあたったと言うので今日は採らずに帰ります

 

巴川左岸の大きな榎の黄葉が見事です

 

その榎の一寸下ではマユミの実がキレイでした

 

コメント (6)
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