続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

どうだン?!

2020年11月16日 04時18分28秒 | 日記

昨日ので10月29日(木) 寧比曽岳の山頂からです

 

左に御嶽山が幽かに

 

西も霞んでます

 

面さんのトリカブト名残花が1輪

 

山頂のドウダンがどうだン?!と言わんばかりの紅葉

「どうだン」は三河弁で「どうだ」「食べな」は「食べリン」

「行きな」は「行きン」「おいで」は「おいでン」と最後に「ン」付くのが多いです

「ン」の尽きにならなきゃ良いんですが

 

下山口には皆に踏まれて3cmくらいのセンブリ

 

前回落とし主が判らなかったこの実

 

リョウブの木に引っ掛かってますが

 

リョウブの実はこれ

 

落とし主はこの木でした

 

アズキナシじゃないでしょうか

 

登山道からは大分離れていましたがガマズミが未だ残って居ました

 

檜も落葉です

 

1時39分 3kgのナメタケを持って下山でした

 

コメント (6)
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