続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

黄砂に吹かれて

2024年05月06日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで⒋月17日黍生山々頂に居ます

 

副郭の桜二題 ウワミズザクラとヤマザクラ

 

一寸ヤマザクラが少なかったので撮り直し

 

今日もおにぎり1個に昼食です

 

ガマズミが咲き始めました

 

自分で直して自分でうっとり バカです

 

黄砂がなければ心地良い風なんですが黄砂に吹かれていると思うと…

 

チゴユリが増えて来ました

 

ソロソロ気にならない存在になり始めたかな

何時までも黄砂に吹かれているのも嫌なので下山します

 

峠の駐車場のシラユキゲシは未だ早かったみたい

 

今年のアカメガシワは色が悪いような気がします

 

今年はリョウブを食べず仕舞いでした

 

登山口まで下りてくるとヤマツツジが開花していました

 

民家の庭先にハナニラ と思ったんですがアマナですね

 

数十メートル先の対岸が霞んでいます

 

我が家に帰ってコシアブラ

 

コメント (8)
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