続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

名古屋の団体さん

2024年05月30日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで5月18日(土)黍生山々頂に面さん、スズさんと着いたところです

 

南側の朴ノ木はは幾つも咲いていました

 

ヤマボウシは朴ノ木よりは流石に花が多いけどそれでも少し多い程度

 

名古屋の団体さんが20人程登ってきて賑やか賑やか

 

年齢は皆さん面さん前後 バカは子供扱いでした

 

昼食中杉の実が落ちているのに気付きました

 

切ってみると葡萄の実みたい

 

これも昼食中 御岳山がハッキリ見えて来たみたい

 

団体さんが下りたので我々も下山です 登山道を横切るように何かが掘った溝

イノシシならもっと荒っぽく掘るので…何が掘ったんだろう

 

下山は西ルート

 

登山道に枝が落ちています 今度は面さんがバカに片付けさせようと態と拾いませんでした

 

共有林で団体さんを追い抜き 登山口まで下りてきました

此処からは面さんがバス停まで案内します 面さん、一時ツアーリーダー

 

面さんや皆さんと別れてスズさんと我が家へ ウツボグサが咲き始めました

 

ドクダミ コレを見ると歩地爺さんの名句

十薬を棹に吊るして夕暮るる  歩地爺

矢っ張り良い句です

 

ダサカッコ良いスズさんが帰っていきます 絵になりますねえ

 

コメント (4)
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