続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

マダニ

2024年05月17日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで5月8日(水)黍生山々頂に着いたところです

 

写真とは裏腹に寧比曽岳がクッキリ 手前に木の枝があるみたいです

 

11時45分 山頂の気温は17.5℃

 

清々しいです

 

新調した丸太にもう黴が でも秋に作り替えるので

 

気分爽快 久し振りに伊吹山が見えています

 

伊吹山をズーム 矢っ張り霞んでますね

 

鈴鹿山脈も霞んでいるけどよく見えます そんな見え方なんです

世の中にはそんな事がときどきあるでしょう 怖いのに優しい人とか

 

北は全て雲の中

 

ヤマボウシが咲き始めました 今年は花が少ないかも

 

改めて寧比曽岳 山頂の面さんが見えるかも

 

ウワミズザクラの実 出来の悪い甲州葡萄に似ています

こんなんなら摘房、を房を落とされるでしょうね

 

今日は明太子のおにぎり

 

こんな景色を見ながら食べてます

 

アリンコが集まって来たなあ 蜘蛛までいるって思って見ていると 蜘蛛がピョン

 

ザックのウエストベルトに飛びつき少し移動してそれっきり動きません

もしやと思ってズームすると矢張りマダニでした

汗の臭いか何かに反応したんでしょうか 一瞬の出来事でした

まさか飛びつくとは 油断も隙もありません

 

コメント (6)
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