続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

子ギツネ

2024年05月16日 04時18分28秒 | 日記

5月8日(水)の黍生山です

私用の予定がチョコチョコ入ったり 空いている日に限って雨だったり 

GWが有ったりで 驚いた事に18日振りの黍生山です 

 

前山のキンランが咲いていました

 

残って居てくれたと言うべきかも

 

イノシシが筍を掘り放題

 

何れも灰汁の強い先まで食べていますので余程空腹だったんでしょう

 

此処にもキンラン

 

ササユリの蕾は18日前の倍くらいになっています

 

サワフタギの花は終わったところ

 

カエルの合唱を撮っていると向こうの山で子狐の鳴き声 

ダイブ騒いで居たので録音されているかなって思ったのですが…

♪子狐コンコン山の中

 

第1鉄塔のリンドウは驚くほど伸びていました

 

共有林のフタリシズカは一人静か

 

マムシグサの花は殆ど萎れて居ました

 

林道出合いの谷底 以前から倒れて宙に浮いていて「頭上注意」の標識を付けたところ

太い檜が落ちています

 

鹿に食べられたヤブレガサ

 

林道出合い 水溜まりのオタマジャクシが見えません

無事に育ってくれたのかな

 

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする