続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

淡竹(はちく)

2024年05月25日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで5月14日(火)寧比曽岳山頂に居ます

 

寧比曽岳山頂のレンゲツツジ

 

山頂四阿の床下にニョイスミレ

 

ショウジョウバカマの花後

 

サナさんが登ってきました

 

温度計を撮るのを忘れていました 12時11分 山頂の気温は19℃

 

山頂の松の雄花

 

「茶臼山のシバザクラ」と言われますが実際植えられているのは萩太郎山なので

見えないかと萩太郎山をズームしたんですが

シバザクラが植えられているのは山の向こう側みたいです

 

面さんの曾ての戦場「面ノ木」

 

下山です

 

3人の目の前の松の大木でツツドリが鳴いているのですがサッパリ判りません

 

1時41分 大多賀駐車場の藤の花

 

帰宅後面さんちに淡竹の筍を貰いに行きました

面さんの竹藪に行くと隣の竹藪のおじさんが田植えをしていました

「お~い、ハチク出てるか~?」

「出てるけど、もうデカいよ

「小さいのが有ったら掘るぞ~

 

「どうぞ」と言っておじさんは作業の手を止め一緒に探してくれました

 

竹藪に生えていたこれ 調べたらナンゴクウラシマソウがヒットしたんですけどまさかねえ

 

結構大きいのも有りますがこれだけ採れました

灰汁抜きをして昨日採った15kgのワラビも灰汁抜きをして漬物にして親戚中に送りました

 

コメント (6)
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