6月10日(木) 名古屋大学の若きヘボ研究者・新開君が黍生山に行きたいと言うのでこの日午後1時
面さんと前々日ギックリ腰になったバカでご案内です
ソロソロ面さん達が川向こうの道を通ってくる筈
庭ではダンスパーティーが始まりました
いきなり山頂ですが 名大の面々は左からドクター、新開君、4年生の女子大生
バカと女子大生は順調に登るのですが面さんの講釈をドクターと新開君が真面目に聞くので
終始遅れ気味に
2時37分 山頂の気温は27.5℃
心配していた腰此処までは大丈夫でした
この日も恵那山は見えません
山頂のササユリの花もソロソロ終焉のようです
3時1分 下山します
帰りは東ルートから青年の森を通って西ルートに戻ります
ここまで来てもバカの腰は大丈夫調子良いのでつい皆さんより速くなっちゃいます
明るい西日の山は好きです冬のこの時間ならもう日没か
と思うほど暗いです
休耕田のコウゾの実が大分熟してきました
名大の面々は1つずつ食べてみたようです
休耕田の最後のササユリ
4時5分 無事下山でした
すぐ腰のリハビリをやりましたが黍生山に行ってこられたのは大きな収穫でした
ギックリ腰、治癒しましtあか。
良かったです。
黍生山登山が出来れば、もう、大丈夫でしょう。
ササユリも、上機嫌で、見送ってくれました。
雨は、上がりましたが、雲が多いです。
でも、ところどころ、青空が覗いています。
ぎっくり腰も何のその・・ですね^^
はは~ん。三瓶のあれは・・楮の花だったんだ^^
来年は覚えておかなきゃ。
どうやら軽症のようです。
でも天気が優れなかった昨日は腰がグズグズ痛かったです。
歩く分には大丈夫です。
座るとか立ち上がるのは痛いです。
Dr.に付いてきたのか、新開君に付いてきたのか?
どちらにしろ良い娘でした。
スミマセン、コウゾはどうやらヒメコウゾのようです。
コウゾはヒメコウゾとカジノキの雑種で滅多に実が生らないそうです。
それに葉っぱも大きいようです。
ただ、ヒメコウゾの別称にコウゾがあるのでややこしいです。
再発しなかったようでよかったですね。
新開さん、立派な登山靴です。
これなら槍・穂高の岩稜帯も
大丈夫でしょう。
あとは気力と体力ですね。
面さんが話し出すと誰もストップがかけられ
ません。
他の人の話を聞かないのも面さんらしいです。
彼は富山の出身で親からの仕送り無しで大学院まで進みました。
コロナで居酒屋のバイトが無くなり、今はコンビニでバイトしています。
面さん、よくご存じで、流石山小屋さんです。
有名な大学生 素敵ですネ
目的を持っての登山 眼も違ったでしょうね
4年生 来年は 素敵な職場で頑張ってること
でしょうね
休耕田の最後のササユリ
4時5分 無事下山でした
良かったですね 無理はされない様に
頑張ってくださいね
写真は 自宅のすぐそばです
年に2回作って居られます
御商売では無いと仰っておられました
その隣も趣味で色々と植えた居られます
随分 紹介しました
私より 4歳 年上だそうです