かみなり

心臓に人工弁を、耳に補聴器をしている昭和23年生まれの団塊世代です。趣味は短歌です。日々のよしなしごとを綴っていきます。

もし林真須美が犯人でなかったら

2019-06-15 18:00:35 | ブログ記事

さきほど来栖宥子★午後のアダージォを読ませてもらった。

和歌山カレー事件は林真須美が犯人ということで、

すでに死刑も確定しているらしいけれど、

林真須美はいまだに無実を訴えているらしい。

もし本当に林真須美が無実であったとしたら、

死刑執行されたあと、取返しがつかないことになるが、

そんなことは言ってはいけないのだろう。

が、オウムの松本サリン事件で、

被害者だった河野義行さんが犯人として逮捕されていたことを鑑みたとき、

もし万万一、林真須美が犯人でなかったとしたら、どうなるだろうと思ってしまう。

こんなことを書くと、

和歌山カレー事件の被害者の方々にはお叱りを受けるかもしれないが、

しかし、松本サリン事件のときも、

私達はマスコミの推測記事に騙されて河野さんを犯人と思わされていた。

林真須美も、新聞、テレビ等で知らされるニュース等では、

犯人と思わせられているが、しかし、私達が実際に見たわけではないから、

100パーセント信じることはできないと思う。

むかし名張毒ぶどう酒事件というのがあったらしいけれども、

あの事件も未だにすっきり解決したわけではないと聞くにつけても、

私達はマスコミの流すニュースを鵜呑みすることは慎まなければならないと思う。