ルアンバパーんは小さな町なので、ゆっくり回っても半日で観光が終わってしまった。
入場料を払うような観光スポットはワットが2(だったと思う),博物館が1、あとは360段の階段をあがっていく丘。
しかし入場料がばか高!!
ビィエンチャンではワットの入場料が5000キープ(約50円ぐらい)なのい、ここでは20000キープ(200円ぐらい)ぐらいした。
正しい入場料忘れた。あとで訂正しよう。
ともかく、こちらの物価から比較するとバカだかなのだ。
地球に織物の村があるって書いてあって、計画している時から行きたいなあと思ってた。織物をしている村人や、販売所もあるらしい。
ラオスといえば織物。あたしはこういうもの大好き人間。
地球によると、ツクツクくで行くと書いてあった。
最後の見所のワットを大道り側から入り、見終えて何の気なしに川側の出口からでた。
そしたら、階段の下に船が止まっている。観光用らしい。
一隻が何人かのお客を乗せてクルーズに出て行った。
晴れてるし、この雄大な川をクルーズできたら気持ちいいだろうなーと思ってみてたら、船の運ちゃんから声掛けられた。
でも、あたしは織物の村に行きたかったし、よくわからなかったから無視した。
これからどうしようかなあと思って、階段に座って地球の織物の村の記事を見てると、船の運ちゃんがまたきて、ここに船で行けるよ,15$でどうだといってきた。
10$って言ったら、焼き物の村も行って15$でどうかと言う。でもラオスの焼き物なんんて聞いた事ないし興味なかったので、12$で交渉成立。
クルーズも出来る,行きたかった織物の村にも行ける,買い物も出来る、あたしにとっては一石三鳥!!
しかし、地球には焼き物の村にはボートで聞けるが、織物の村にボートでいけると書いていない。不安をいだきつつもボートのった。
そのボートだが、20人は載れそうなボートだった(写真)。びっくり。
そのボートにあたし一人だけ。
ぼろいボートでしたが、すごく豪華なクルーズでした。
往復で40分ぐらいでしたが、メコン川の雄大さを満喫できました。
織物の村について、運ちゃんには1時間半後に戻ってくると言って村に入っていた。
この村は本当に織物の村だった。
村の女性たちは家の軒先で、機織機で織物を織っている。
そういう女性の姿をいたるところで見かけました。
織物を売ってる販売所も何件もありました。
ルアンパバーンの大道りで1件いい織物のお店を見つけて、眼をつけていた織物があったので、それ以上いいのがあったら買おうと思ってた。
何軒かみたけど、まだそれ以上のものは見つからない。
1件きれいな販売所があって、そこはお客もいっぱい入ってた。
店員さんがすごいきれいな織物を広げてた。ビンテージなのかな?
高いんだろーなー,いくらかなーと見とれていたら、店員さんがあの人が買うんだよと指した先は日本人だったと思う。
ドル札をいっぱい出してたな。いくらかわかんないけど、高そうだった。
なんだか大道りで見た織物よりいいものが見つかりそうもなかったので、せっかく来たんだし,その店12$のマフラーを10$で購入。
しかしその後で見つけた販売所で、きれいで豪華な織物に目がとまった。
私がほしかったイメージにぴったり。
20代ぐらいの女性が売り子さんで、かわいいおばあさんが椅子に座ってた。
その織物の値段を聞くと、電卓を打って60$との事。
大道りの店のもよかったけど、そっちは一部しか柄が入ってなくて言い値が60$、こっちは全体に柄がはいってて60$。こっちのほうがお得だ。
45$にしてと言ったが、50$で商談成立。
価値はわかんないけど、織物売ってる日本のサイトで見たら、こういう織物が2万ぐらいしてた。
一度お店を出たけど、出戻ってもう一枚購入しました。
それも最初は60$といったけど、47$にしてもらいました。
あんまりぼってないみたいで、なかなか47$にはなかなかしてくれかかった。最後はおばあちゃんがそれでいいよと言ってくれて47$になりました。
いやなお客だったかな。
これで1時間半ぎりぎりだった。
運ちゃんが探しに来てたてた。
グルーズもしたし,本当に織物ののんびりした村で、素敵な織物も購入したし、とっても満足した観光でした。
入場料を払うような観光スポットはワットが2(だったと思う),博物館が1、あとは360段の階段をあがっていく丘。
しかし入場料がばか高!!
ビィエンチャンではワットの入場料が5000キープ(約50円ぐらい)なのい、ここでは20000キープ(200円ぐらい)ぐらいした。
正しい入場料忘れた。あとで訂正しよう。
ともかく、こちらの物価から比較するとバカだかなのだ。
地球に織物の村があるって書いてあって、計画している時から行きたいなあと思ってた。織物をしている村人や、販売所もあるらしい。
ラオスといえば織物。あたしはこういうもの大好き人間。
地球によると、ツクツクくで行くと書いてあった。
最後の見所のワットを大道り側から入り、見終えて何の気なしに川側の出口からでた。
そしたら、階段の下に船が止まっている。観光用らしい。
一隻が何人かのお客を乗せてクルーズに出て行った。
晴れてるし、この雄大な川をクルーズできたら気持ちいいだろうなーと思ってみてたら、船の運ちゃんから声掛けられた。
でも、あたしは織物の村に行きたかったし、よくわからなかったから無視した。
これからどうしようかなあと思って、階段に座って地球の織物の村の記事を見てると、船の運ちゃんがまたきて、ここに船で行けるよ,15$でどうだといってきた。
10$って言ったら、焼き物の村も行って15$でどうかと言う。でもラオスの焼き物なんんて聞いた事ないし興味なかったので、12$で交渉成立。
クルーズも出来る,行きたかった織物の村にも行ける,買い物も出来る、あたしにとっては一石三鳥!!
しかし、地球には焼き物の村にはボートで聞けるが、織物の村にボートでいけると書いていない。不安をいだきつつもボートのった。
そのボートだが、20人は載れそうなボートだった(写真)。びっくり。
そのボートにあたし一人だけ。
ぼろいボートでしたが、すごく豪華なクルーズでした。
往復で40分ぐらいでしたが、メコン川の雄大さを満喫できました。
織物の村について、運ちゃんには1時間半後に戻ってくると言って村に入っていた。
この村は本当に織物の村だった。
村の女性たちは家の軒先で、機織機で織物を織っている。
そういう女性の姿をいたるところで見かけました。
織物を売ってる販売所も何件もありました。
ルアンパバーンの大道りで1件いい織物のお店を見つけて、眼をつけていた織物があったので、それ以上いいのがあったら買おうと思ってた。
何軒かみたけど、まだそれ以上のものは見つからない。
1件きれいな販売所があって、そこはお客もいっぱい入ってた。
店員さんがすごいきれいな織物を広げてた。ビンテージなのかな?
高いんだろーなー,いくらかなーと見とれていたら、店員さんがあの人が買うんだよと指した先は日本人だったと思う。
ドル札をいっぱい出してたな。いくらかわかんないけど、高そうだった。
なんだか大道りで見た織物よりいいものが見つかりそうもなかったので、せっかく来たんだし,その店12$のマフラーを10$で購入。
しかしその後で見つけた販売所で、きれいで豪華な織物に目がとまった。
私がほしかったイメージにぴったり。
20代ぐらいの女性が売り子さんで、かわいいおばあさんが椅子に座ってた。
その織物の値段を聞くと、電卓を打って60$との事。
大道りの店のもよかったけど、そっちは一部しか柄が入ってなくて言い値が60$、こっちは全体に柄がはいってて60$。こっちのほうがお得だ。
45$にしてと言ったが、50$で商談成立。
価値はわかんないけど、織物売ってる日本のサイトで見たら、こういう織物が2万ぐらいしてた。
一度お店を出たけど、出戻ってもう一枚購入しました。
それも最初は60$といったけど、47$にしてもらいました。
あんまりぼってないみたいで、なかなか47$にはなかなかしてくれかかった。最後はおばあちゃんがそれでいいよと言ってくれて47$になりました。
いやなお客だったかな。
これで1時間半ぎりぎりだった。
運ちゃんが探しに来てたてた。
グルーズもしたし,本当に織物ののんびりした村で、素敵な織物も購入したし、とっても満足した観光でした。
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