『月刊ヤングコミック』(少年画報社) 1990年代作品 4コマ4ページを6回連載
ケーシ庁なんでも課(電話番号は610)に所属する若手刑事ムトウちゃんは明るい性格で運動神経バツグン。不良少女を補導しても感謝されるほど人気がある。
そんな部下をうらやむヒゲもじゃのマサ課長は、犯人逮捕より婦警の知美ちゃんとムトウが仲よくなるのを阻止することに情熱を傾けていた。課長、少々ロリコン気味でもある。
ムトウちゃんの活躍は全盛期のジャッキー・チェン、いやサイレント時代のバスター・キートン並みかもしれん!
『ヨメサガシくん』の“後番組”として登場。下ネタがほとんどなかった『ヨメサガシくん』と違い、多少そ~ゆうネタも入っている。
マサ課長は当ブログ・その他のマンガカテゴリーの『球根』のおけるペットショップのおじさんと同一人物とおもわれる。ただ1カ所、突然、ヒゲがない顔を見せている。理由は他でもない、作者が描き忘れたのである。
また、マサ課長の御見合いの席の場面には“校長先生”が上野原から駆けつけて勝手に出演している。
ケーシ庁なんでも課(電話番号は610)に所属する若手刑事ムトウちゃんは明るい性格で運動神経バツグン。不良少女を補導しても感謝されるほど人気がある。
そんな部下をうらやむヒゲもじゃのマサ課長は、犯人逮捕より婦警の知美ちゃんとムトウが仲よくなるのを阻止することに情熱を傾けていた。課長、少々ロリコン気味でもある。
ムトウちゃんの活躍は全盛期のジャッキー・チェン、いやサイレント時代のバスター・キートン並みかもしれん!
『ヨメサガシくん』の“後番組”として登場。下ネタがほとんどなかった『ヨメサガシくん』と違い、多少そ~ゆうネタも入っている。
マサ課長は当ブログ・その他のマンガカテゴリーの『球根』のおけるペットショップのおじさんと同一人物とおもわれる。ただ1カ所、突然、ヒゲがない顔を見せている。理由は他でもない、作者が描き忘れたのである。
また、マサ課長の御見合いの席の場面には“校長先生”が上野原から駆けつけて勝手に出演している。