『アクセス解析』を実質 始めた2012年11月15日から12月31日までの、ページごとの閲覧数をもとにした当ブログの“リアルランキング”を発表しま~す!
なお1ポイント=1回、というわけではありません、念のため。
1 37ポイント 12月19日 『紅葉とスカイツリーを眺めながら弁当を食う』
制作に時間がかかるイラスト等でなく、また待つことの方が多い撮り鉄でもなく、気軽にケータイで撮った写真が1位とは…。
それも同じ日に撮った5枚のうち、メーンの文章があった1枚目でなく、ほんの短いコメントしかない3枚目とは…。
それに弁当ったって、コンビニ弁当なのに。
もっとも最近はボトルでお湯を持っていって、弁当のあとにカップ汁粉とかインスタントココアを飲んだりしていますが、これが手軽とはいえ、よくあったまるし、バカになりませんぞ。
2 31ポイント 11月20日 『フースケくん千人斬り・キャバクラ嬢としちゃいました』
フースケくんは年間を通して頑張ってくれています。
頭が下がります。
3 30ポイント 12月28日 『うろおぼえ駅弁旅・立ち売りさんから購入できてトクした気分…とりめし/東北本線宇都宮駅』
『うろ…駅弁』は当ブログの人気コラムのひとつなのですが、前回からだいぶ間が開いてしまいました。手持ちの包装紙の在庫が尽きたわけでなく、たまたまなのですが。
3 30ポイント 11月15日 『あるきんぐ&のぼりんぐ・紅葉がすすむ山の展望台から関東平野を見下ろす…中間平』
同ポイントの3位は『あるきんぐ&のぼりんぐ』。“紅葉”という、その次点での旬なものと、“展望台”というキーワードが目を引いたとおもわれます。
3 30ポイント 12月9日 『シリーズ最年長! ある熟女12人目は63歳でございます』
おなじく3位は、出ました、熟女! それも63歳ですヨ。たしかにコレは、自分でもよく描けたとはおもうのですがネ。
6 28ポイント 12月1日 『第1次 ある熟女 ランキングに特別賞追加!』
またまた出ました、『ある熟女』! 特にこの48歳は、最高人気を誇り、現在もちょくちょく閲覧されています。
なんか、「熟女 イラスト」とかで検索すると、当ブログではこの人が一番先に出てくるようなのです。
6 28ポイント 12月6日 『今年も畑には花も咲いと~る』
同ポイント6位は、畑もの。気軽なスケッチ風の記事ですが、わりと綺麗に見えるのかもしれません。
けど、熟女ものとこういう記事を支持してくれる人は、どう考えても同じ人物じゃあないんだろうなぁ…。
6 28ポイント 12月6日 『あの頃 描いたレスラーいらすと・燃える闘魂アントニオ猪木』
これも同ポイント6位。アントンは根強い人気ですね。ただ、今のIGFはテレビで見る限り正直、あまりにも? なことをやってて、見に行こうとは思いませんな…。
9 27ポイント 11月26日 『あるきんぐ&のぼりんぐ・富士展望の名所なのに富士見えず…金時山』
天気予報では曇りになると出ていたんだから、他の日に行けばよかった、と今も後悔している、この日のハイキング。
が、『ぼ絵ム』の蓼科山のときもそうだったのですが、ガスによってアッというまに景色が変わるというのも、山ならではの光景、ではあるかもしれませんね。
9 27ポイント 12月21日 『ぼおキャラ図鑑…かずみくん/とつぜんヒーロー!』
四半世紀前に描いた読み切り作品なのですが、ありがたいことに今も覚えていてくれる人がどうやら、存在するようです(“私を覚えていてくれたのか~!” byミスター?)。
本作品のキャラでは、惨敗したとはいえ“男気”を見せたアーノルドくんもときどき閲覧されておりますぞ。
新作でない部門
1 26ポイント 11月15日 『うろおぼえマイマンガ 6年おじさん組だぞ!』
何でこの日に、旧作としては異例といえるポイントを取ったのかは不明。
ただ、『おじさん組』は今もマンガ本編や『制作ほとんどすすまず』などの記事を含めて、まんべんなく閲覧されているようです。
以下、旧作でソコソコ閲覧されているものを並べてみましょう。
マンガ『6年おじさん組だぞ! RE2』(図抜けて多い)『うろおぼえマイマンガ 3年つぶし組』『やっぱ、熟女は需要があるらしい…ある熟女2人目は48歳でございます』『むかし描いたスタローン』マンガ『青春ゴリラ』マンガ『黒猫(沖田総司)』マンガ『日本のショボい犯罪者たち』『フースケくん千人斬り・黒人女性としちゃいました』『晩秋の日比谷図書館で市川團十郎荒事の世界を…』マンガ『人妻熟熟バスツアー』マンガ『サムライ・マーマレード・パン』マンガ『オニマル先生2』マンガ『おどろおどろ劇場・猿仮面』『ぼおキャラ図鑑・ウルトラデ怪女むすず』マンガ『ザ・タイイク』『フースケくん千人斬り・道着を脱がせて先生としちぃました』『フースケくん千人斬り・50代美熟女としちゃいました』『ぼおキャラ…アーノルドくん/とつぜんヒーロー!』『うろおぼえマイマンガ・とつぜんヒーロー!』といったところがよく読まれております。
『6OG』における“熟女教師”、『青春ゴリラ』の“パンチラ顔面蹴り”、『3年つぶし組』の“筋肉ムキムキの女子高生”『ザ・タイイク』の“巨乳熟女”といった言葉にひかれて閲覧した人も意外と多いようです。
が、『6OG』における“ゴリラ校長”、『ザ・タイイク』では“デブ親父”という言葉にひかれたらしい人が少なくないようなのは、いったい…?
一方、単行本にもなっている『わし流プロレス絵ンマ帳』関係、『風流温泉ひとり旅』関係が、悲しいほどに ほとんど出て来ません。
このことから当ブログの訪問者は四半世紀前に『コミックボンボン』や『わんぱっくコミック』を読んでいた、団塊ジュニア世代が わりと多いのではないかとおもわれます。