現在29ある当ブログカテゴリーの、2012年に「よく見られていた」カテゴリーの各賞の発表どぇ~す。
なおこれは確かな数字ではなく、ある程度の数字材料と、ワシの個人的印象でございます。
MVP オニマル先生『オニマル先生2・色付け改訂版』
年頭に、1ページずつの“連載”、それに年末にもちょくちょく閲覧されていたと、数字に出ています。
“連載”マンガそのものがなく、しかもアクセス解析をしていなかった9月~11月上旬の数字はどのカテゴリーも不明ですが…。
殊勲賞 としぞうくん『うろおぼえマイマンガ』
なぜか2012年最高訪問者数を記録した『としぞうくん』。
今月のリアルランキングでも今のところ、彼が昨年の訪問者数1位だった、と発表した記事が1位なのです。
普段はほとんど顔を出さないのですが、ここ一番に強いのか、としぞうくん!
敢闘賞 なぜかゴリラ校長&ピロコ先生『奇跡の完成…6年おじさん組だぞ! RE2』および羽子板Eiji親分『美男親分! 羽子板Eiji捕物帳』
『おじさん組』って、当ブログでの“連載時”にはそれほどではなかったのですが、年末になってアクセス解析開始してからの数字は、圧倒的といっていいものでした。
『羽子板』のEiji親分は元日からの“連載”で、多くの訪問者を呼び込んでくれました。
技能賞 ある熟女2人目・48歳の人『熟熟マンガ&イラスト』
どういうわけか、特にこの日がいまも訪問者を呼び続けてくれています。「やっぱ、熟女は需要があるらしい…」というタイトルに作者気付かぬ“技能”があったのかも…?
特別賞 フースケくん『フースケくん千人斬り』『馬のマンガ&競馬(マンガすぽーつ漫フースケ)』『日本のショボい犯罪者たち&犯罪マンガ(フースケの裁判ボーチョー日記)』、『旅のマンガ(日帰温泉セレクション)』『イラスト(フースケくん力走なのです)』など、複数にまたがったカテゴリーで一年間、まんべんなく活躍してくれました。
なおこれは確かな数字ではなく、ある程度の数字材料と、ワシの個人的印象でございます。
MVP オニマル先生『オニマル先生2・色付け改訂版』
年頭に、1ページずつの“連載”、それに年末にもちょくちょく閲覧されていたと、数字に出ています。
“連載”マンガそのものがなく、しかもアクセス解析をしていなかった9月~11月上旬の数字はどのカテゴリーも不明ですが…。
殊勲賞 としぞうくん『うろおぼえマイマンガ』
なぜか2012年最高訪問者数を記録した『としぞうくん』。
今月のリアルランキングでも今のところ、彼が昨年の訪問者数1位だった、と発表した記事が1位なのです。
普段はほとんど顔を出さないのですが、ここ一番に強いのか、としぞうくん!
敢闘賞 なぜかゴリラ校長&ピロコ先生『奇跡の完成…6年おじさん組だぞ! RE2』および羽子板Eiji親分『美男親分! 羽子板Eiji捕物帳』
『おじさん組』って、当ブログでの“連載時”にはそれほどではなかったのですが、年末になってアクセス解析開始してからの数字は、圧倒的といっていいものでした。
『羽子板』のEiji親分は元日からの“連載”で、多くの訪問者を呼び込んでくれました。
技能賞 ある熟女2人目・48歳の人『熟熟マンガ&イラスト』
どういうわけか、特にこの日がいまも訪問者を呼び続けてくれています。「やっぱ、熟女は需要があるらしい…」というタイトルに作者気付かぬ“技能”があったのかも…?
特別賞 フースケくん『フースケくん千人斬り』『馬のマンガ&競馬(マンガすぽーつ漫フースケ)』『日本のショボい犯罪者たち&犯罪マンガ(フースケの裁判ボーチョー日記)』、『旅のマンガ(日帰温泉セレクション)』『イラスト(フースケくん力走なのです)』など、複数にまたがったカテゴリーで一年間、まんべんなく活躍してくれました。