芸術の秋、今年はいつになくいろいろなコンサート等に行っております。
それがワシ自身の、何かの実になるかならないかはわかりませんが、なったらいいなぁー。
さて、その第1弾は毎年恒例の秋の東京芸術劇場 美輪明宏コンサートとの千秋楽。
ワシは特に熱烈なファンというわけではないのですが、このところだいたい年に1度は行っているのでたぶんもう10回以上、気が付いてみればいちばん多くコンサートを聴いているのは美輪さんということになっていました。
今回は「愛の讃歌」をはじめシャンソンが中心ですがもちろん「ヨイトマケの唄」もあります。
が、ワシがいちばん好きなのは1人芝居入りの「ボン・ボヤージュ」という曲で、これがまた800、いや80歳を過ぎているというのにさらに円熟を増してうまくなってるんじゃないかという、絶品でしたな。
たった1曲、わずか数分で人の一生を表現するのは凄い!
どういう曲なのかはまえに書いたとおもうので省略で~す。
それがワシ自身の、何かの実になるかならないかはわかりませんが、なったらいいなぁー。
さて、その第1弾は毎年恒例の秋の東京芸術劇場 美輪明宏コンサートとの千秋楽。
ワシは特に熱烈なファンというわけではないのですが、このところだいたい年に1度は行っているのでたぶんもう10回以上、気が付いてみればいちばん多くコンサートを聴いているのは美輪さんということになっていました。
今回は「愛の讃歌」をはじめシャンソンが中心ですがもちろん「ヨイトマケの唄」もあります。
が、ワシがいちばん好きなのは1人芝居入りの「ボン・ボヤージュ」という曲で、これがまた800、いや80歳を過ぎているというのにさらに円熟を増してうまくなってるんじゃないかという、絶品でしたな。
たった1曲、わずか数分で人の一生を表現するのは凄い!
どういう曲なのかはまえに書いたとおもうので省略で~す。