『月刊コミックジャンボ』 1990年前後作品 全18ページ
不良ばかりの童貞学園高校の一年生・本番 猛は気の弱い、小柄(ポコチンも)な少年であった。部活は野球やサッカーをやりたかったのだが、怖い部員ばかりなので入れず、仕方なく1人で一輪車部を創設。細々と校舎裏で活動している。
猛は美少女ルリカと幼なじみであり、いまもクラスメートではあったが、現在の彼女はスケ番になってしまい、しかも不純異性交遊に明け暮れる毎日。むろん、猛とは絶縁状態である。
ある日、猛はルリカに顔面を蹴られるごとに視線はしっかりパンツに向けているような、情けないおじいさん教師(科学)である緑川先生から驚くべき事実を明かされる。ルリカは“現代の悪魔”悪女(アクメ)族に取り憑かれており、彼女が他の生徒と○○○することによって悪女菌に感染され、相手は不良になってしまうのだという。猛のポコチンは幼すぎるため、また緑川先生は年寄りすぎて役に立たず、感染を免れていたというわけである。
緑川先生は「君のポコチンを強化改造してルリカと○○○してもらいたい!」と要請。「ヤツらの増殖法を逆用してワクチンを注入し、ルリカを退治するのだ」「なんだかよくわからないけど、ルリカさんと○○○できるんなら、ぼく何でもやります」と快諾する猛。
翌日、屋上でルリカと、謎の仮面を被った猛が向き合っていた。「てめえ、いったい何者なんだ?」「悪女族から学園を守る愛…と性の改造人間、かめんペニダーだ!」「なにィ!」「ペニダあ~、あ~、へんチン!」とズボンとパンツを自分でズリ下げ、ジャンプする猛。情けない変身ポーズである。
だが、空中回転から一輪車ポッキー号に降り立ったペニダーの股間には、あまりにも立派なものがそそりたっていた! そしてこのあと二人の、秘術を尽くした闘いが始まるのである!
かめんペニダー 本番 猛は改造ポコチンである。
彼は学園の平和と おのれの欲望のため、
やって やって やりまくるのだ!
好色フースケさん(エロ漫画ライター)評「この作品は一種の、甘酸っぱい初恋物語なのです」
不良ばかりの童貞学園高校の一年生・本番 猛は気の弱い、小柄(ポコチンも)な少年であった。部活は野球やサッカーをやりたかったのだが、怖い部員ばかりなので入れず、仕方なく1人で一輪車部を創設。細々と校舎裏で活動している。
猛は美少女ルリカと幼なじみであり、いまもクラスメートではあったが、現在の彼女はスケ番になってしまい、しかも不純異性交遊に明け暮れる毎日。むろん、猛とは絶縁状態である。
ある日、猛はルリカに顔面を蹴られるごとに視線はしっかりパンツに向けているような、情けないおじいさん教師(科学)である緑川先生から驚くべき事実を明かされる。ルリカは“現代の悪魔”悪女(アクメ)族に取り憑かれており、彼女が他の生徒と○○○することによって悪女菌に感染され、相手は不良になってしまうのだという。猛のポコチンは幼すぎるため、また緑川先生は年寄りすぎて役に立たず、感染を免れていたというわけである。
緑川先生は「君のポコチンを強化改造してルリカと○○○してもらいたい!」と要請。「ヤツらの増殖法を逆用してワクチンを注入し、ルリカを退治するのだ」「なんだかよくわからないけど、ルリカさんと○○○できるんなら、ぼく何でもやります」と快諾する猛。
翌日、屋上でルリカと、謎の仮面を被った猛が向き合っていた。「てめえ、いったい何者なんだ?」「悪女族から学園を守る愛…と性の改造人間、かめんペニダーだ!」「なにィ!」「ペニダあ~、あ~、へんチン!」とズボンとパンツを自分でズリ下げ、ジャンプする猛。情けない変身ポーズである。
だが、空中回転から一輪車ポッキー号に降り立ったペニダーの股間には、あまりにも立派なものがそそりたっていた! そしてこのあと二人の、秘術を尽くした闘いが始まるのである!
かめんペニダー 本番 猛は改造ポコチンである。
彼は学園の平和と おのれの欲望のため、
やって やって やりまくるのだ!
好色フースケさん(エロ漫画ライター)評「この作品は一種の、甘酸っぱい初恋物語なのです」
JR東海の『さわやかウォーキング』でもある上記のイベントに、JR、小田急、JRと乗り継いではるばる参加。完成前の高速道路を歩くことなんて、めったにないチャンスなもので。たしか去年の秋にも沼津あたりでやってたけれども、そのときは行けなかったのでした。沼津の方が近かったのですが…。
もともと家から遠い上に、途中のシャトルバスが大行列。昼の時点でもう『さわやかウォーキング』のゴール締め切りには絶対に間に合わないと判断。1回完歩するごとにもらえるスタンプはあきらめることにしました。ろくに高速を歩かずに帰るのでは、遠くからきた意味がなくなるので。
高速を歩くのは、なんだかヘンな気分。高いところから見下ろすと、高所恐怖症のワシとしては、めまいがしそうです。しかも、高速はやはり歩くのには適していないらしく、普段わりと歩き慣れているワシの足の裏にマメができているのが感じられ、しかもそれが悪化しつつあることも手に、いや足にとるように分かりました。
なので無理をせず、ジャンクションが見えるあたりの、ほどほどのところでUターン。帰りは途中からバスに乗りました。最後まで歩いていたら、マメが破れていたでしょう…。
しかしとにかく、貴重な体験ではありました。
もともと家から遠い上に、途中のシャトルバスが大行列。昼の時点でもう『さわやかウォーキング』のゴール締め切りには絶対に間に合わないと判断。1回完歩するごとにもらえるスタンプはあきらめることにしました。ろくに高速を歩かずに帰るのでは、遠くからきた意味がなくなるので。
高速を歩くのは、なんだかヘンな気分。高いところから見下ろすと、高所恐怖症のワシとしては、めまいがしそうです。しかも、高速はやはり歩くのには適していないらしく、普段わりと歩き慣れているワシの足の裏にマメができているのが感じられ、しかもそれが悪化しつつあることも手に、いや足にとるように分かりました。
なので無理をせず、ジャンクションが見えるあたりの、ほどほどのところでUターン。帰りは途中からバスに乗りました。最後まで歩いていたら、マメが破れていたでしょう…。
しかしとにかく、貴重な体験ではありました。
不江内(ふえち)くん 17歳・男 身長165センチ 体重58キロ 出身地・静岡県
相撲には全然興味はなく、また向いてもいなかったが、オシシ部屋のおかみさんにあこがれて入門した。稽古のときはもちろん、本場所でも眼鏡はかけたままという異端児。
おかみさんへの想いはつのる一方、妄想は大きくなるのみ。そのため、ここではとても書けないようなヘンタイ行為を日々、実行している。
が、気が弱いため、本人に力ずくで迫るようなことは絶対にしない(力もないが…)。
なお、4コマ『アイドルちゃん』の1本にファンの高校生として出演している。
相撲には全然興味はなく、また向いてもいなかったが、オシシ部屋のおかみさんにあこがれて入門した。稽古のときはもちろん、本場所でも眼鏡はかけたままという異端児。
おかみさんへの想いはつのる一方、妄想は大きくなるのみ。そのため、ここではとても書けないようなヘンタイ行為を日々、実行している。
が、気が弱いため、本人に力ずくで迫るようなことは絶対にしない(力もないが…)。
なお、4コマ『アイドルちゃん』の1本にファンの高校生として出演している。