310ページを一ヶ月かかって読んだ。
「無意識の偽善」がテーマになっているらしい。
それよりも、明治時代の雰囲気、日本人の生活などが興味深かった。
「草枕」は内容が高度すぎで挫折したけど、この小説は何とか読破できた。
気力が湧けば、漱石の処女作「吾輩は猫である」もいつの日にか読んでみたい。
「無意識の偽善」がテーマになっているらしい。
それよりも、明治時代の雰囲気、日本人の生活などが興味深かった。
「草枕」は内容が高度すぎで挫折したけど、この小説は何とか読破できた。
気力が湧けば、漱石の処女作「吾輩は猫である」もいつの日にか読んでみたい。