青色鉄道模型運転会

一宮市青色申告会ホールで開催されている、鉄道模型運転会公式ブログです。Xアカウントは@railaoiro138a

青バスに乗る(21)

2016-08-25 21:00:00 | 日記


皆様、こんばんは。
事務局です。

25日の一宮市内は、雲の多い晴れの暑い天気になりました。

本日の寺西は現場作業でした。

途中、道路から大仏様のお顔が見えましたので、愛知県東海市にあります、聚楽園様にお邪魔してみました。

駐車場から徒歩3分ほどで、大仏様に逢えます。

昨夜、ツイッターを観ておりましたら、本年12月、島根県東部から鳥取県西部までにありますJR線の駅に、交通系ICカード「ICOCA」が導入されるツイートを観ました。

次回、出雲地方にお邪魔しましたら、JR駅でモバイルSuicaが使えるようで、楽しみです。

JR西日本様が、ICOCAの導入を決められましたので、新車導入が一段落された、一畑電車様も、早々に導入されるような気がしますが、採算的に辛い、と考えられますから、どうされるのでしょうか。

ここからは、通称「青バス」の乗車会に参加したお話の続きです。

撮影会後、新湊大橋をバックに青バスを撮影する撮影会がおこなわれることになりました。

撮影地は、堀岡明神新59番地付近の信号交差点で、紋長商店様前になります。

交差点ですから、停車して撮影会はできません。

青バスが走行しているところを、撮影することになります。

寺西は、スマートホンに内蔵されたカメラしか持っていません。

撮影会には参加せず、撮影会のために、堀岡地域を巡回する、青バスに乗っていました。

撮影会が終わり、青バスは再度、堀岡バス停に向かいます。



バス停に到着して、参加者の皆様は、越ノ潟バス停に向かう方法を選びます。

「お楽しみ企画」。

新湊大橋を渡る青バスは見えるか?

富山県営渡船に乗って、新湊大橋を渡る青バスを眺めるものです。

渡船に乗船する参加者はバスから降ります。

大橋を青バスで渡りたい参加者は、バスに乗ったまま、越ノ潟バス停に向かいます。

渡船については、当会ブログ

「万葉線に乗って(13)」(2015年07月07日)

をご覧になりますと、基礎的なことは、分かっていただけると思います。



ここで補足として、「富山県営渡船代行車両」の時刻表を付けておきます。

時刻が赤色で表示されていいるバスは、前もって、電話予約いたしませんと、運行されないバスになります。

予約を忘れて発着場に来た場合は、発着場内に、直通電話が設置されていますので、この電話を使って、代行バスの予約をおこないます。



次回に続きます。

26日は、多忙になるため、ブログをお休みします。

ごめんなさい。

ブログに関するご感想・ご意見・クレーム等は、ブログのコメントや携帯電話にお願いします。
コメント
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