おととい、記事にした六本木のお店には、(【若さを隠すため】)
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
いろいろな人が集います。
ファッション関係で言えば 高田賢三さん(お店の女の子のお客さん、彼女もファッション業界にいた人)
お店のママ関連では「長い髪の少女」のザ ゴールデンカップスのギタリスト、エディ藩さん。
ママさんの実家は、横浜中華街で中華のお店をやっていて、ママとその弟が六本木にお店を出したのです。
ですから、わざわざ横浜からたくさんのお客さんが来るのです。
エディ藩さんに
「ちょっとギター弾いて」と言うと、気さくに「いいよ、ギター貸して」
弾いたのはブルースでしたが「ギターが体の一部」目の当たりにしました。
上手だけど、いかにも「こう弾くぞ」とか「こう弾かなきゃ」ではなくホントの自然体。
体の一部。カヌマはきっと口をポカンと開けて見ていたと思います。
そして、
「井の頭線」は、2004年にリリースされた
あさみちゆきさんの楽曲。
生き方のすれ違い、悲しくも切ない、心にしみる名曲だと思います。
※「井の頭線」は、渋谷駅から下北沢駅や明大前駅を経て武蔵野市の吉祥寺駅を結ぶ京王電鉄の鉄道路線。
できれば🎧で
井の頭線 あさみちゆき 歌詞
井の頭線 詞 田久保真見 曲 網倉一也
永福町で電車が停まる 急行の待ち合わせ ドアが開いて 吹き抜ける風 想い出が 降りてゆく いつもあなたは この手を引いて 急行に乗り換えた
走るように生きるあなたと 歩くように生きてた私 いつの間に いつの間に 離れてしまったの?
ひとり帰る 井の頭線で 今でも ふと 好きだと思う
下北沢の古道具屋で 風鈴を見つけたね 窓を開けても 暑かった部屋 軒先で揺れていた ふたり これから どうしたらいい? 聞かれても 黙ってた
打ち上げ花火 はしゃぐあなたと 線香花火 見つめる私 燃え尽きる 燃え尽きる 速さが違ったの?
ひとり帰る 井の頭線で あなたを ふと さがしてしまう
ひとり帰る 井の頭線で 今でも そう 好きだと思う
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