歌がうまくなりたい

「誰にでもわかる」「実感できる」カヌマミュージックスクールのレッスン風景

「声が出る、出ないを考えた時」そして、「街の灯り」カヌマの歌で

2023年12月30日 06時50分00秒 | 今日のカヌマ

Aさんは歌を聴くのは大好きですが、歌うのは初心者

〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉

Aさん「先生、声って出るようになるんですか?」

カヌマ

声が出る、出ないを考えた時、誰だってダラダラ歩きながら歌えば、歌も声もだらしなくなりますよね。でも、元気よく大手を振って歩いて歌えば、同じ歌でも元気よく声も大きい声になりませんか」

Aさん「そうですよね

カヌマ

「でしょう。声ってそういうものです。Aさんは今、メロディに合わせようとこわごわ歩いている感じ。それでは出る声も出ません。テンポに乗ること、テンポに乗って歌うことです」

Aさん「なるほど」

そして、

「街の灯り」は、1973年リリースの堺正章さんの楽曲。大人気TVドラマ「時間ですよ」の挿入歌として起用されました。

 

堺正章さんの「さらば恋人」と、この「街の灯り」は弾き語り時代のお気に入りの

レパートリーだったんですよ。

 

できれば🎧

街の灯り カヌマの歌で詞 阿久悠 曲 浜圭介

そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように

ふれる肩のぬくもり 感じながら話を もっともっと出来るならば 今はそれでいいさ

息でくもる窓に書いた 君の名前指でたどり あとの言葉迷いながら そっといった

街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ

好きな唄を耳のそばで 君のために低く歌い あまい涙さそいながら そして待った

街の灯りちらちら あれは何をささやく 愛が一つめばえそうな 胸がはずむ時よ

注:日本のコピーは参照のために公正である。注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。歌詞は教育の目的のみで掲載されています。

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