「煙が目にしみる」(Smoke Gets In Your Eyes)は、
〈神奈川県相模原市のボーカル教室カヌマミュージックスクールです〉
もともとはミュージカルナンバー(1933年のミュージカル「ロバータ」)だったんです。
そして
1946年には、ナット・キング・コールがカバー。
1958年には、コーラスグループのザ・プラターズによって、リバイバル・ヒットし、今ではザ・プラターズの歌、という感じですね。
今日は皆さんにお願いが (´・ω・)ン? ? な~に?
扉を開けるとそこはムードのあるバー・ラウンジ。
お一人の方はバー・カウンターへ。そしてカップルの方はボックスの席に。
生のコンボ・バンド(4~5名の)がムードのある曲を演奏しています。
う~ん、いい感じ。
グラスを片手にお店のフンイキ、そして音楽を楽しんでいると
バンドのバンドマスターが客席に向かって「おっ、カヌマさん、来てたの。こっ
ちに来て一曲歌って」
見ていると客席から一人の男性がステージに向かいバンマスと一言、二言。
「ふ~ん、彼がカヌマさんか」
そしてこの曲が始まります。
いいでしょ、たまにはこんな記事も (^_-)ねっ♪
さあ、皆さん、想像しながら聴いてみてくださいね(´ー`)ウフ♪
できれば🎧で
The Platters「Smoke Gets In Your Eyes」(The Ed Sullivan Show)英語詞
煙が目にしみる(プラターズ) カヌマの歌で
SMOKE GETS IN YOUR EYES 詞 Otto Harbach 曲 Jerome Kern
They asked me how I knew
My true love was true
I of course replied
Something here inside,
Cannot be denied.
They said someday you'll find,
All who love are blind,
When your heart's on fire
You must realize
Smoke gets in your eyes.
So I chaffed them and I gayly laughed,
to think they could doubt my love.
Yet today
My love has flown away,
I am without my love.
Now laughing friends deride
Tears I cannot hide
So I smile and say
“When a lovely flame dies
Smoke get in your eyes”
みんなは僕に言ったんだ 君の愛が本物だとどうやってわかるんだ? と
もちろん僕は答えた 自分の心に嘘はつけない
彼らは言ったんだ いずれわかるよ 恋する者はみな盲目だ
心に火がついて燃え上がると 煙が目に入るんだと
僕は彼らをからかって 明るく笑い飛ばしたんだ 僕のこの愛を疑うなんて! と
でも今 僕の愛は飛び去ってしまった 僕の愛は もうここにはないんだ
友人たちは 止まらない僕の涙を笑ってる だから僕は笑って答えるんだ
美しい炎が消えるときには煙が目に入るんだよ と
注:日本のコピーは参照のために公正である
注:歌詞すべては所有者の特性そして版権である。
歌詞は教育の目的のみで掲載されています。
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いつもお聴きいたしております。
甘くてソフトな語りかけるような歌声に、しびれますわ😍💕
素敵ですね❗
カヌマさんの歌の素晴らしいこと。
うっとりさせていただきました。
この間私のブログで英語の発音のことに触れましたが、カヌマさんの英語力も相当レベルが高いのではないすか?
そういう私は英語は全然だめなんですが(汗)
有難うございました。
ステージの臨場感がリアルに伝わってきました。
カヌマさんがバーにいる人々を魅了されるご様子が、色鮮やかに目に浮かびました!
心地よい歌声に酔わせていただきました🥰
(〃^∇^)ぇへっ