神奈川県相模原市のボーカル教室 カヌマミュージックスクールです。
小松音楽教室のブログにとってもカラフルなストリートピアノの記事があったので
小松音楽教室の先生へ (カヌマ)
可愛いピアノ。ちっちゃい子たち、触りたくなっちゃいますね。
(stagea_1963 さえちゃん)
カヌマミュージックスクールの先生へ
いつもありがとうございます♫
カラフルで弾いてみたくなるピアノですよね。
でも弾きながら目がチカチカしそう(笑)
どうなんでしょう…(^◇^;)
マイクもカラフルな金のマイクとかありますね。
このピアノのような柄のマイクもありますか?
オーダーかな?
小松音楽教室の先生へ (カヌマ)
またヒントをくれちゃいましたね(笑)
(stagea_1963 さえちゃん)
カヌマミュージックスクールの先生へ
爆笑してしまいました!
先生、おおうけ(笑)
ひらめきすごいですね💡
ブログ楽しみにしています♫(^-^)/
今回はまじめなお話ですよ。
マイクにもいろいろな種類がありますがマイクには指向性があります。
マイクと口との距離が20センチ以上離れると指向性がなくなります。
ですからカヌマは生徒さんにマイクと口との距離は「マイクと口との距離はげんこつ1個分」と言っています。これだと指向性が働きマイクに入る声をしっかりとらえてくれますが20センチ以上離れると指向性が失われ歌う人の声とともにまわりの雑音もひろってしまいます。もちろん歌う際上手にマイクを近づけたり離したりして声のボリュームを調整しますがあまり近づけすぎたり離しすぎるのはどうかと思います。特にマイクに口をべったりつけて歌うのは・・・
マイクは歌う人にとって楽器だと思ってください。ピアニストがピアノから離れすぎたり近づきすぎたりではスムースに弾けないでしょ。ベストなポジションで演奏します。マイクは多少前後させますがベストなポジションがあると思ってくださいね。
ちなみにマイクは口に向けるのが基本ですがカヌマは口と鼻のあいだ、上唇に向けています。これだと鼻の音もしっかり響かせてくれます。マイクという楽器上手に使いこなしましょうね。
さえ先生、またいい記事書けたでしょ。ほめてくださいね。
なおカラフルなストリートピアノはカヌマのブックマーク欄の小松音楽教室から見に行ってくださいね。
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いつもいつもありがとうございます。
また来てくださいね。
すごい!先生のひらめき💡
確かに、歌を歌う時、マイクの位置は⁉︎と思います。歌手の方もマイクを離したり近づけたりしている方、いらっしゃいますね。
私のコメントから、いつもひらめいていただきありがとうございます♫
何気ない、思った通りの事をコメントにさせていただいています(^^;;
きっと、先生のブログが、私をコメントへと導いてくれているのだと思います。(^_^)
先生、私に何かテレパシー送ってますか?(笑)