カレンの小さな庭

小さな庭の様子と日々の出来事

ワンコ(モカ)の病気

2012-05-26 14:02:05 | Weblog
オープンガーデンを無事に終えることができて、ホッとしてるところですが、
もう一つ私の中でホッとしている事があります。
普段は花の事を中心に書いているブログですが、今回は我が家の愛犬モカのことを書きます。


モカの病気が発症したのは、
5月11日(金)ちょうどオープンガーデンの一週間前でした。
        昼ごろ赤黒い血尿があり夕方動物病院を受診
        細菌感染の疑いか、抗生物質を処方される
        比較的元気で食欲もあった。

5月13日(日)その後も血尿が続いていたが、
        夜中に嘔吐しており、朝は全く元気がなく食事も食べず震えていました。
        再度受診し、血液検査をして極度の貧血があり、かなり危険な状態にあり、
        そのまま入院することになりました。
        その時に初めて、モカの病気が『自己免疫性溶血性貧血』と聞かされました。
        初めて聞く病気でしたが、説明を受けた時点で大変な病気とわかりました。
        その時の貧血検査のほとんどの値が異常値を示していて、
        特に、目安となるHCT(血液濃度 基準値 37~55)が19.8%でした。
        
        夕方にも面会しましたが、ぐったりとして目も虚ろな様子
        午後のHCTが17%に下降 15%をきると危険な状態ということで、
        いつ何があってもおかしくない状態ですと説明を受けました。
        
        出来る限りの治療をお願いして、それでも助からない時には、
        自宅で家族みんなで見取りたいことを希望しました。

5月14日(月)午前中動物病院より連絡があり、朝のHCTの値が11%下降したので
        緊急に輸血を開始したとのこと。
        午後に駆け付けた時、モカが一瞬目を輝かせて喜んだ表情を見せましたが、
        すぐに力つきたようにぐったりしていました。
        輸血後は27%まで回復し、この病気に効果があるといわれている薬(ガンマーガード)開始する。
        ビリルビン値上昇あり黄疸も出現

5月15日(火)HCT値は少しずつ下降 食事もほとんど食べられない状態
 
5月16日(水)できるかぎり治療を行って、後は内服治療を続けるだけなので、自宅に帰る事も可能と説明があり、
        その夜モカを連れて帰宅する。
        このまま悪化することもありえる状態で家に帰り、ショコラと対面して、
        いつものお布団で横たわるモカの姿に涙が止まりませんでした。

5月17日(木)夫が2泊3日の人間ドックに行く。
        夫はもう会えないかもと覚悟して出かけていきました。
        朝、動物病院に通院 HCT値10.7%と今までで一番低い値でした。
        仕事もあるので一日お預かり。
        何かあったら動物病院から連絡があるので、携帯がはなせない。
        夕方迎えに行く。お父さんが土曜日帰るまで頑張るのよと。

5月18日(金)いよいよオープンガーデン一日目
        モカは朝から夕方まで動物病院でお預かり。
        ついでにショコラちゃんもお預かりしてもらうことに。

5月19日(土)この日は仕事のために自宅で過ごしました。
        いつも食べていたおやつを少し食べるようになりました。

5月20日(日)HCT値13.1%初めて少しだけですが上昇する。
        白血球数が値が出ないくらい上昇
        赤血球数131万まで下降
        抗生剤を2から3種類に増やして、鉄剤も追加する。
        この時点でステロイド剤 免疫抑制剤とで6種類の薬を服用

5月22日(火)HCT値16% その他の値も少しづつ改善している。
        柔らかいフードを少しづつ食べられるようになる。
        薬の効果が出てきたのかもしれないとの事。
        一日おきの通院となる。

5月24日(木)HCT値20.1%
        危険な状態は脱しましたねと主治医から。

5月25日(金)オープンガーデン2回目
        お客様がたくさん来て興奮してはいけないので、
        動物病院で一日お預かりしていただくことにしました。
        食欲も出てきて、フードを一缶ペロリと食べたそうです。

5月26日(土)まだまだぐったりと横になってる時間がほとんどですが、
        少しはワンワンと吠えたりできるようになりました。
        

今後もまだ何があるかわかりませんし、これから半年間ステロイド剤は服用しなくてはなりません。
同じ病気で、亡くなったり、助かったりしたワンちゃんの話も少し聞きました。
この2週間ほどの間に、色々な事があって、私の中にも言葉では言い表せませんが、
少し変化があったように思います。

ショコラにも少し変化が・・・

家族皆が、色々な経験をしたんですかね~~



5月16日に退院してきた時の写真ですが、
一番辛い時期の写真ですが、今となっては大事な写真です。
ショコラの戸惑った姿が忘れられません。