かんちがい

、かも知れないけど、思いついたことを書いていく、ヤマサキタカシの日記です。

アピアの夢

2007年10月25日 | Weblog
ライブは、一応無事に終了しました。

帰ってから千葉県最強を謳っている、こってりラーメンを
食べたのですが、体が疲れていたらしく、今日は朝から
お腹を壊していました。

ライブ中に、前日に見た夢について触れてしまったので、
下に書いてみます。
つまらなかったらごめん。

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(以下夢の内容。事実とは全く関係がありません。)

今日はアピアでのライブの日。

僕は順当にいけば、出番は一番目のはずだったのだが、
四組中の一組が急遽出られなくなったとのことで、僕がなぜか
トリをつとめることになる。
でも、うまさ的にしょうがないよなぁ~、と納得している僕。

出番まで入口で、以前共演した方と話していると、
そこへ、当局があらわれ、「この中にはスパイがいる!」
と、アピアの中に踏み込み始める。

スパイといっても、自分の中では左翼過激派分子としてとらえている。
アピアの中にだったらいるかもなぁ、と妙に納得している。

中の仲間に知らせてしまわないために、と、過激派の仲間ではないのに、
彼と僕は拘束されてしまう。

これが電気でビリビリする器具で、夢なのに結構痛い。

そうこうしているうちに、スパイであろう、黒ブチ眼鏡をかけた青年が、
車に乗せられて連れて行かれる。

しかしもう一人スパイの仲間がいるはずで、その人は僕のライブを見に
来ているらしく、始まるまでの間、外に出ているという。
僕はその人とは面識がない。

で、僕のライブの時間になってしまうが、彼はあらわれない。

そこで、当局がちょうど二人組だったので、漫才をして場をつなぐ
ことになる。

で、いつのまにか僕の出番となる。
どんな漫才だったのか、果たしてもう一人のスパイが現れたのか
どうかはわからない。

なぜかアピアの内部が、地方の公民館のような、パイプ椅子だったか
座蒲団だったかの並んだ、明るい感じになっている。

そこで案内されたステージが、踏み台のような、物凄く小さい台。

でも、これをプロになるためには、乗り越えなくては!と思う。


ここら辺からもう覚えていません。
何か他にもいろいろ出てきたような気がするのですが。



次のライブ告知です。

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11月28日(水)open 18:30 / start 18:50
渋谷 アピア
前売り 2000円+1ドリンク

今回は火取ゆきさんとの競演です!そしてパーカッションが
頭脳警察の石塚俊明さん。

今までで一番ビッグな方々との対バンです。
なので、まず間違いなく、出番は一番目だと思います(笑)

良かったらぜひ。