どうやら役所の障害者福祉に現れる人は補助金やら生活保護を横取りする悪い奴ららしい。役所は何もできず、仕事を止めたらしい。次に手話の仕事についたが、手話の仕事の依頼は暴力関係者がほとんどらしい(何故かはわからな)。
検察、弁護士、裁判官までもが法を犯して執行猶予処分したらしい。この人は窃盗の再犯らしいから即懲役が確定するはずである。元公務員だから許されたのか、手話技術を持っており、まじめだから許されたのかは分からない。
この記事、ちょっと変じゃないか。
先ず、障害福祉の仕事を止めた点だが、一人で仕事をしているわけではないので、本来は上司なりに訴えることができるんじゃ。配置転換だって可能だし。それから、あくどい人たちが来たら警察に通報すれば済むことで何を悩んで公務員を辞めたのか。
次に、手話の仕事で暴力団と関係を持ってしまった。この点については良く事情が分からないが、一度暴力団と手を結んだら、二度と離れられない。懲役刑で守ることもできたはず。なのに、また執行猶予付けたって、結果は同じですぐにまた窃盗を犯す。実は窃盗常習犯だったりすることもあり得る。何故、裁判官は法に従わず大岡裁きをしたのか。
何故、暴力団関係者があくどい手口で金を要求してきたという証言があるのに警察は動かないのか。
結論から言うと、これはお涙頂戴のお話ではなく、明らかに警察関係者、法曹界の怠慢事件と言わざる負えない。
この人は、また暴力団の餌食にされて、最後は死を選ぶでしょう。まともな人なら。