妙な自信

今朝、畑の見回りをしていたら何となく木を伐りたい気分になってきました。
我が家の敷地に生えていた最大の木はご近所さんが伐ってくれましたが、春先に「畑が日陰になるし、早く切った方がいいよ」と言われていた２番目に大きい木は手つかずのまま。よく見ると半分くらいは枯死しているようなので、私の剪定鋸で伐れるかも。
高さは５ｍくらいあるでしょうか？根元から切るのは流石に無理っぽいので、途中で二股に分かれている所を伐ることにしました。途中、何度もくじけそうになりましたが、とうとう伐れた！（これは、残った部分。伐る前の写真を撮ってなかったことが悔やまれる…）

そして、伐り取られたのはこちら。

久々に「庭が木でいっぱい」状態になった。
「無理かも？」と思っていた木を伐れたので、また「ひょっとして、大抵の木は剪定鋸で伐れる？」という妙な自信がついてしまった。次は渋柿の木を伐りたい。
さわらのアラの塩焼き。