銀杏拾い

昨年の今頃、お家の作業は進んでいないのにのんびり銀杏拾っていたことを思い出しましたが…やっぱり今年も銀杏を拾いに行ってしまいました。言い訳させてもらうと、今日は玉ねぎ苗の引き取り＆別棟床作りの材料調達のために「銀杏拾いスポット」の前を通ることがわかっていたので、銀杏拾い用バケツを桜号に積んで出かけたまでです！
先日の台風の影響で、旭川はちょっぴり増水した状態が続いています。昨年「え～、こんなにたくさん落ちている！」と思った河原は、何と、水面下。なので、地上（路上？）に落ちている分だけを拾うことにしました。そして、晩ごはんでいただきます！

他のおかずは、鮭の塩焼き。これは、飲みすぎに至る道では…。（実際、飲みすぎです）

順番間違えた

本日も、別棟の床作り…と思っていたら、そういえば機械油臭いし、床を水洗いしたかったんだということを思い出しました。（遅っ！）
しかし、最も機械油臭い場所には既に床の土台を作ってしまった。土台部分を避けてちょっぴり水を撒いてみたら、水をはじく！ん～、床に油が染み込んでいるということでしょうか。洗剤入りの水を付けたデッキブラシでこすってみたけど、あまり変化がみられません。スチームクリーナーか高圧洗浄機があればもう少しきれいになるのかもしれないけど、両方とも我が家にはありません。かといって、床も作り始めてしまったし、このためだけに購入するのもねえ…。昨日気が付いていたら作業手順を変えるところでしたが、いつも思い付きで仕事を始めてしまうので、ちょいちょいこういうことが発生しております。ん～、どうしよう。
さごしの塩焼き。

電動丸鋸が欲しくなった

「傾斜している別棟の床問題」を解決するため、床を作ることにしました。現状はコンクリート（モルタル？）で、このような状態。

傾斜問題の他にも、写真ではわかりにくいですが、電線埋設のためのパイプが中途半端に残っていたりして、そのまま使うにはやはり問題が多すぎです。
ここに木の床を作ります！…といっても、そうお金はかけられないので、合板＆杉荒床を敷きたいと思います。最初はアンティーク足場板がいいな～、と思ってサンプル取り寄せまでしていたのですが、結構なお値段だったので諦めました。新品より古材の方が相当お高いのは何故？と思ったけど、現場で使われた板を回収してきれいにして製品化するのには手間がかかっているので仕方ないのか…。
さて、今の床に直接板を敷くわけにはいかないので、下地に角材を並べ、その上に合板と床板を張ることにします。並べた角材が水平になるように角材の下に置く木を一つずつ計って切って置く、「計る・切る・固定する」を延々と続けるわけですが、最も大変なのは「切る」です。先日購入した鋸が大活躍はいいけど、電動丸鋸ならおそらく２０秒くらいで切れる上に楽ちんなはずなのに、と思うと急激に電動丸鋸が欲しくなりました。（使いこなせるのか？という疑問はなきにしもあらずですが）
今日１日でできたのはここまで。予定されている作業の１０分の１程度でしょうか。

最も簡単なはずの場所でこれだけかかるって…完成はいつになるのやら。
カレー。

因みに、別の皿にあるのは「焼き里芋」です。洗った里芋を皮付きのまま魚焼きグリルで１５分くらい焼くと完成。皮をむいて食べます。皮は手で簡単にむけるし、手がかゆくなることもありません。（生の里芋なの？というご質問をいただきましたので）

冬まで待てないので

毎年、発売とほぼ同時にお店の在庫を買い占めてしまう「冬の月」。今年は「予約限定」になったらしいので、早速予約しました。（届くのは１２月頃です）
先日、行きつけの居酒屋さんに行くと「今日届いたんですよ」というお酒を出してくれました。それは「冬まで待てない冬の月」。あ～、これが出ているのか！！ということで、先週買ってきました。

冬の月のラベルは「地球から見た月」なんですが、冬まで待てない冬の月は「月から見た地球」です。

このお酒（と、冬の月）、「ジャケ買い」しても絶対外れではありません。今年の冬の月のご予約はお早めに。
あじフライ。

天気がいい時にまた来てほしい

昨日から１泊２日でせいこさんとみずほさんが我が家に遊びに来てくれました！しかし、台風接近中で、昨日も今日も雨。うっかりしていると帰れなくなる恐れもあるので、あまりのんびりしていただくことができなかったのが痛恨の極みです。もう少し時間があれば、我が家の周りのちょっと面白い場所もご案内することができたのですが…。
これに懲りず、また遊びに来てほしい。
昨日の夜は、３人で鍋。

今日は一人で鯵の塩焼き。