今日は所属する業界の卓球大会に出場した。
かわパパは、シニアの部。
9時半開会式。一番前の先頭に立たせてもらった。(笑)
選手宣誓が目の前。ところがその選手が途中のセリフを忘れてしまった。こっちまで緊張したよ。思い出してなんとか終了。
さあ、かわパパの番だ、と心の準備をしていたら、全然自分の番が来ない。団体戦を先にやっていた。我がチームは優勝!!
さあ、かわパパの番と思ったら、また全然呼ばれない。というか、1回戦は相手が来なかったのだ。不戦勝。とりあえずヤッター。
そして2回戦。自分の番が来たぜ。対戦相手は、体格のよいファイター。
卓球部の主将という感じ。応援団がたくさん。
小学生の時の卓球少年は位負けしないように試合中は、無理して声を出した。でも惜しくも負け。でも善戦。相手から、フォアの威力が凄いですね、と褒められた。才能があるのかも。小学生から、ずっとやってたら全日本選手になっていたかもね。(笑)
こんなことを考えながら帰路につくかわパパであった。