タブレットが初のマイナス成長で絶対売れるやつを考えたぞ。

国内タブレット端末市場、初のマイナス成長……個人市場が伸び悩み

RBB TODAY 12月25日(木)14時15分配信

IDC Japanは25日、国内タブレット端末の2014年第3四半期（7～9月）の市場調査結果を発表した。出荷台数は、前年同期比3.0％減の162万台だった。

という報道。

ついに来たのかという印象。まあ市場が成長した証拠。ただし市場としてひとつのジャンルを確立したけれどね。

かつてのようなわくわくするような製品も出なかったからなあ。

ネクサス９なんてあまり話題にならないもんねえ。旧型のほうが売れている感じ。つまり性能的にも以前のような進化がないようである。

かわパパの理想のタブレット兼スマホは、通話できるタブレット。通話用のブルーツースでつながる子機がタブレットに付属する。これは絶対売れる。

お店で買うかネットで買うか。

昨日の夜アマゾンで購入したアンダーアーマーのウエアが届いた。時間指定で夜の8時から9時に届けるように指定していたが、ちょっと早く来たよ。まあ許容範囲。
これだけ便利だと買い物はネットでするという人が多くなるのも分かる。しかも定価の2000円引き。
先日もパナソニックの電気シェーバーをやはりアマゾンで購入した。これなんかわざわざ電気店まで見に行って2000円ぐらい高かったのでやめてネットで購入した。

このまま行くとテニスラケットもネットで購入するときが近々来そう。
個人的にはラケットだけは店員の話を聞きながら買いたいけれどなあ。