日本年金機構から年金証書が送られてきた。12月1日に荒川の年金事務所で手続きしたから2,3ヶ月かかると思っていたけれど意外と早く届いたよ。
かわパパ実は年金手帳と年金証書の違いが分かっていなかった。
年金手帳は今まで年金を納めた記録を残したもので、年金証書は年金の受け取り資格を証明するものなんだって。全然違うじゃないか。
それで請求の時に年金手帳を持っていかなくても、コンピューターの記録で分かっていたんだねえ。まあかわパパ一度も転職していないからねえ。
いたってシンプル。
これで年金を受け取れる資格があることを公に認められたことになる。
ただ働いて給料を貰っているので厚生年金は全額支給停止。年金事務所に質問しても出ませんしか言わないもんねえ。試算表に代行部分の金額が表示されているのにね。
あとはこの証書と請求書をあ老齢年金が出るかどうか。
在職老齢年金28万円で支給調整するのではなく65歳以上と同じく46万円で支給調整するようにした方がいい。これからは70歳まで働く時代。年金制度も単純な方がいい。