
浦和の映画館のIMAXシアターで観てきました。
3Dがよかった。というよりこの作品は3Dで観るべき。
もともとミュージカル舞台劇。
目の前で舞台を観ている錯覚におちいる。ストーリーは言わずもがな
なれど映像の迫力がこの作品の肝。3Dをディズニーは使いこなしている。
★★★☆☆
劇場で舞台が観たくなった。しかし四季劇場の予約状況は全部満席。
喫茶店で購入したばかりの本の雑誌9月号と平成の名小説を袋から出して読もうとしているところをパチリ。
かわパパ基本電子書籍でしか本は読まないが本の雑誌だけは別。電子版が出ていないと買わないけれど、本の雑誌は紙で持っておきたい魅力あり。本オタクの雑誌。
平成の名小説は、中身を見たら読んでいないのばかりなのと好きな作家と読んでみたい作家が取り上げられている。永久保存版。買うしかない。
で、二冊を宝石箱を開けるような気持ちで読もうとしたら、この喫茶店は無線LANサービスあり。さっき書店で見た下村敦史氏の失踪者という小説が気になって検索しまくっている。10年前に極寒のクレパスで死んだ親友の遺体が年を取っていただって。ふつうあり得ない。気になる。
お盆休みということもあって、家の近所をウオーキングしている。
すると相手が誰だか認識してないのに、挨拶されたり、話しかけられたりすることがある。
今日なんか3人。一人は髭を生やした老人が自転車を漕ぎながら片手を挙げてかわパパに挨拶する。知らない人だったので、後ろの人に挨拶しているのかと思って、振り返っても誰もいない。かわパパに挨拶しているのだ。でも知人に仙人みたいに髭を伸ばして人はいないんだよねえ。とりあえずニコってしておいた。(笑)
もう一人はかわパパに笑いかけた中年女性。これも思い出せない。笑いながらすれ違ったので、かわパパも笑い返しておいた。どこかのかわパパに気がある店員さんかもしれない。
3人目は、愛犬くりちゃんのことを知っている人でくりちゃん元気ですかって訊いてきた中年女性。基本くりちゃんの話しは人にしない。盗られた嫌だから。個人情報を知っている人なので粗相があってはいけないので❗元気ですって返事しておいたけれど誰だか分からない。
認知症かなあ。
それとも地元有名人になってきたのか。それもあるかも。地元でいろいろな役職についている。
ただ相手が誰だか分からないのは気持ち悪い。