ひねくれものハライチ岩井勇気の初エッセイである。
Kindle fire7の読み上げ機能を使っているのだが、聴きながら緊張してしまう。
何故なら、身の回りの人が匿名とはいえ登場するのである。知っている人はあの人だと特定できてしまう。
誉めているのなら緊張しないが、だいたいけなしているのだ。批判している。登場した人はどう思うんだろう。
こんなことを書いたら、その人とはもう今後顔を合わせたくない、合わせられない、気まずい、とかわパパは思ってしまう。
このブログだって人を登場される場合はとても気を使う。そこに触れたエッセイである。ある意味挑戦。名前の通り勇気のあるエッセイである。