今日の箱根駅伝予選会。
今年もドラマがあったねえ。
大波乱。
予選通過確実と予想されていた東海大学がまさかの選外。
ゴール手前で留学生のシュモン選手が倒れ込んで途中棄権。
ゴール向かおうともがいている姿に感動してしまったよ。
大量退部があり、他大に編入した選手が活躍しているのをみると今回のことで監督、選手、部が生まれ変われるきっかけになるんじゃないかと期待している。
東京国際大学もキャプテンが無念の途中棄権。
エースの留学生が不調。
2つの想定外でも予選通過できて良かったね。
主力温存の中大。
予選通過しなかったら監督の責任問題勃発だった。
今年の箱根駅伝で体調不良者続出で監督いろいろ言われて大変だったものね。
後援会組織が力を持っているのも良し悪し。
でもそれが伝統校のプライドを形成。
今度は本戦でシード獲得だ。
低迷していた日大。
3年間で監督交代3度だよ。
そして去年やっと予選通過。
今年も予選通過したから自力はついてきたかな。
林真理子理事長には大手町に来てほしいね。
東京農大は10位の順天堂大学と1秒差。
泣くに泣けない1秒差。
悔しい大根踊りは今年を最後にしたいね。
明治12位。
OBはがっかりだろう。
予選通過して後援会の人たちが笑顔でお弁当食べている光景をまた見たいよ。
明治のいない箱根駅伝ってちょっと寂しいもんね。
かわパパ密かに注目していたのは立正大。
新監督服部翔太氏のリーダーシップに期待したけれど20位以内にも入れなかった。
走れる監督として選手を引っ張っていって欲しい。
第2の立教になれるよ。
まあ各校いろんなドラマがあったけれど本戦でも感動させてもらいたいなあ。
かわパパは1月2日と3日応援に行くつもり。
今からワクワクするぜ。