かわパパのお気楽日記

お気楽に思ったことをテキトーに毎日書いています。

いろんなスポーツをやってきて、残ったのがテニス!

2010-06-25 23:13:20 | 日記
中学時代サッカー部。2年の時はセンターフォワードで点取り屋であった。
3年になってレフトウイング。左利きだったからねえ。
ところが皆でやるのに嫌気がさし、高校時代は登山とバドミントンをやっていた。
北アルプスを縦走。バドミントンは埼玉県でベスト16までいった。
そして社会人でゴルフを始め、一時は相当凝った。お金も使った。
それからマラソン。そしてテニスの辿りついた。

今までやったスポーツで一番長続きしている。もう8年ぐらいやっている。
なぜ続いているのか。
そんなにお金がかからないというのもあるだろう。ラケットだってゴルフに比べれば知れてる。近場でできる。4人でも2人でもできる。比較的人数がフレキシブル。友人知人ができる。結局これが一番大きいと思う。
地元で知り合いが増えるというのがいい。それも男女年齢問わず。
これが一番長続きしている秘訣だと思う。

私のモットーは「誘われたら断らない」である。
でも自分からは誘わない。コートとったりもしない。
結構自分でやると、これがストレス。遊びでストレスを作りたくない。
だから基本的にはボールを持っていくようにしている。
家庭がストレスだらけなんだから(笑)
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蕨市の住民税って割高じゃないかねえ。

2010-06-24 20:20:13 | 日記
携帯の明日のスケジュール見たら住民税支払となっていた。
それであわてて納付書探しだしてきた。
こんなのどっかいっちゃうよ。払いたくないから。

大体蕨市の住民税って行政サービスに比べたら割高じゃないかねえ。
私などほとんど利用していない感じ。
せいぜい富士見のテニスコートぐらい。それだって人に取ってもらってやっと使っている。
一番住民税支払っている(負担感だけど)のが、住民サービスを利用できないなんておかしくないかねえ。
紅白歌合戦だってNHKの受信料支払っていないのは観覧できない。
だったら、住民税支払っていない人、滞納している人は利用させないようにして欲しい。
それが公平というもの。
土曜日に市役所開けるようにしてほしい。それが無理なら平日9時まで。
川口市はやっている。テニスコートの予約だってネットだ。

住民税を負担している世代が住民サービスを受けられなくて、払っていない人たち、払えない人に手厚い保護をするというのもおかしい。
自分もいつかそうなるんだから今は我慢しろ、という意見もあるかもしれないが、その時は戸田市や川口市と合併していたりしてね。(笑)
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発表!今週号の「週刊アスキー」で一番面白い記事。

2010-06-23 19:27:27 | 日記
今週号の「週刊アスキー」で思わずうまいねえって唸ってしまった記事がある。
それは、神足裕司のコラム「誰もが倒れる大阪の結婚式」
現代の名文である。キースジャレットの即興演奏で神が下りてきた感じに似ている。
まるで,とりとめなく時系列で大阪の結婚式に出た話を垂れ流しているように見えて計算された文章。
大阪の結婚式の猥雑感が文章に出ている。そして写真が”なすび”とのツーショット。
いいねえ。コータリすごい!
70歳ぐらいに見えるけど、実は50代前半。
私のようなベテランの読み手を唸らせる面白い文章を書く人はそんなにいない。
自動車雑誌のコラムを読んでる時から注目していたが、いいほうに進化している。
何か彼の持っているいい加減さが、肩に力が抜けていてとても読みやすい。面白い。

でも大阪の結婚式ってこれ読むと凄いんだねえ。
まさしくイベント。
一度出てみたいねえ。でもきっと出たら大阪の乗りに合わなくて一人真面目に料理を食べている人になってしまうんだろうね。(笑)
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ナイターテニスっていいねえ。

2010-06-22 23:07:44 | 日記
仕事が終わって、歯医者、そのあと突然誘われてナイターテニスに行った。
忙しいねえ。でも充実していた。私のモットーは「誘われたら断らない」である。
今度7月に試合に出る女性ペアとの練習試合であったが3勝0敗。
私のペアは対戦相手のうちのひとりの旦那さん。
だから旦那さんが結構真剣にアドバイスを送る。
「その立ち位置が違う」、「セカンドサーブの時もっとおもっきり打て」、「サーブはバック側に入れろ」等々、時には試合を中断してアドバイス。
きっと旦那は勝ってもらいたいんだねえ。愛を感じたよ。
前回は全敗だったからね。

いいなあ、と思ったねえ。
こんなこと、うちの妻に言ったら10倍になって返ってくる。
だから何をするのも口出しせず、無視することにしている。

でもナイターテニスって気持ちがいいねえ。月を見ながら球を打つ。
しかも平日。まるでリゾート気分。
家に帰って妻の顔見たら現実に戻ったけれどね。(笑)
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「あなたのテニスは間違っている!」

2010-06-21 22:06:31 | 日記
ニッセンで買ったスリムデスクと既存のAVラックを入れ替えた。
この場所は基本的に息子が使用。
そう、今まではAVラックの上にパソコンやプリンターを置いて勉強?していたのだ。

で、その移動の時に表題の「あなたのテニスは間違っている!大田茂のスイング革命」という本が出てきた。
思わず読んだよ。おそらく6年前ぐらいに購入した本だと思う。
でもそれがビンビン響く。うなずく。これはテニスの教科書として私にとっていい。
・打点前
・厚いグリップで打つプロのスイングを真似ると危険だ。
・フォロースルー重視
等々参考になることは書ききれない。

6年前のレッスン書が今の私にぴったり。当時は初中級ぐらいのレベルだったと思う。
中級の今のほうがよく理解できるというのが面白い。

でも題名の付け方いいねえ。「あなたは間違っている」って言われたら、
誰でもきっと気になって手に取るよねえ。

だから本屋で売ってたら、きっと6年前に買ったことを忘れてまた買っちゃうね。(笑)
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