堀ちえみさんが大学病院に検査結果を訊きに行って、とりあえず「変化なし」と言われてホッとするという報告がブログであった。
そして病院近くのドトールでのサラダボールとパンとコーヒーのセットの写真がアップされている。
かわパパこれ見て涙がでたよ。こんなことに幸せを感じる。自分へのご褒美なんだよねえ。
凄いよねえ。恋愛。子育て。病気。全てに全力で立ち向かう。
かわパパもドトールでコーヒーを飲みながら思わずいいねをしたよ。
蕨、戸田、さいたま市を散歩していると、あちこちにある。
自転車がおいてあり、乗り降り自由システム。
ハローサイクリング。
自転車も電動。楽そう。
新し物好きのかわパパも早速要録してみた。
とりあえず登録しないとレンタル出来ないもんね。
これって本当は蕨みたいな住宅地じゃなくて、銀座や横浜、神保町にあるといいよね。自宅だと自転車があるんだから、わざわざお金を出して借りる必要がない。
まあ登録料は無料とのことなので損はしていない。あとは使い勝手だなぁ。
非常に評判のいい映画である。
カンヌ映画祭グランプリ。
アカデミー賞有力候補。
で、かわパパも浦和パルコシネマで観てきました。ところが全く響かなかった。
具体的には面白くなかったんだよねえ。
何故かというといわゆる感性に合わなかった。全体的に汚い。エログロ。
世界中でヒットしているという。それが理解出来ない。
と言いながら、観たあと１日経っても後を引いている。場面場面が出てくる。ストーリーが出てくる。すぐ忘れるかわパパが後を引くなんて珍しい。
もしかしたら凄い映画かも。
今度のNHK大河ドラマ「麒麟がくる」楽しみだねえ。
だから本を買って来た。
やっぱり制作者や出演者の思いを知ってから観ると面白さが倍増するもんね。
「いだてん」も面白かったけれど、大河ドラマじゃなくて朝ドラでやったほうが視聴率がよかったと思う。
今度の「麒麟がくる」は大河ドラマらしい大河ドラマを目指すという。正解。
大河は正攻法で作って欲しい。1話のなかで1回は琴線を刺激する逸話を入れて欲しい。ある意味大衆演劇。演者は熱演して欲しい。昔の感覚だと役者版紅白歌合戦。選ばれたら名誉。親戚に自慢できる。
早くやらないかなあ。(笑)
香取慎吾のニューアルバムいいねえ。
ひじょうにノリがいい。
バラードがないのも潔い。
ところで、かわパパは木梨憲武のニューアルバムと似ているなあって思ってしまった。
それぞれのファンは絶対違うというだろうが、目指す方向一緒じゃないかなあ。
