娘とお出かけしている間も義母は黙々と作業。とにかく早い。100枚ある袋の束を二人で半分に分けて作業すると、あっと言う間に終わってしまう。私はまだまだ袋が残っている状態。話になりません
そんなわけで、初めて約1週間で秀玉梨、清玉梨、八達梨、豊水梨と袋かけが終わりました。
そして今の畑の様子はこんな感じです。
もっと葉が繁ってきて太陽の光が差し込むと、キラキラしてとても幻想的な風景になります。
娘とお出かけしている間も義母は黙々と作業。とにかく早い。100枚ある袋の束を二人で半分に分けて作業すると、あっと言う間に終わってしまう。私はまだまだ袋が残っている状態。話になりません
そんなわけで、初めて約1週間で秀玉梨、清玉梨、八達梨、豊水梨と袋かけが終わりました。
そして今の畑の様子はこんな感じです。
もっと葉が繁ってきて太陽の光が差し込むと、キラキラしてとても幻想的な風景になります。
袋かけ作業を行っています。この時期になると、義母のすごさを改めて感じます。
朝は9時前には畑に出かけお昼まで。午後は13時前にはもう畑に行って4時過ぎまで。これを休み無く(農家なのでお休みがないのです)毎日。すっかり日に焼けて真っ黒になりました。
一緒に畑にいると、さっきまであっちに居たのに、気づくともう他の木に移動。去年よりは使えるようになったかなぁと思っていたのですが、やっぱり義母にはかないません。
昨日、今日で芯クイムシ対策の薬剤散布を行いました。2つ畑があるので、1つづつで2日間かけて作業しました。近所の梨畑でも薬剤散布行っていました。
暗いといつまでも寝てしまうので、シャッターを少し開けて寝ているのですが、5時過ぎには明るくなってきました。なのに、なぜか昨日はシャッターをしっかり閉めていたらしく、今朝目が覚めたら6時半でした
梨の袋かけ作業が始まりました。
私は新高、青新高へ小袋を掛けました。義母は8月末頃に収穫する青梨に袋をかけていました。午前中の早いうちは日差しもあって、ちょっと長袖では暑いかなぁといった感じだったのに、お昼近くになるとだんだん冷たい風が・・・。このパターンはまた雹???
5月4日に降った雹(うちの方では小さいサイズだったので、霰かな?といった感じでしたが)は場所によっては影響が出たところもあったようです、私の実家の方ではかなり降ったらしく、家庭菜園で作っているスナップエンドウに傷がついていました。
5月は天気が安定しないので、まだ当分の間は雹が心配です。
さて、新高梨の実はこれくらいになりました。
まだ、人差し指の第一関節くらいでしょうか。この梨に小袋を掛けました。それが下の写真。
2時間ほどかけて、なんとか1本の木に小袋かけが終わりました。先は長いです・・・。
かけ終えた~と思って写真を撮ったら、掛け忘れている梨がいくつか・・・。写真確認して付けました。