ちょっと前ですが、旦那さんが農協の日帰り旅行で三浦と横須賀に行ってきました。お土産に「横須賀海軍カレーチップス」と言うのを買って来てくれました。（横須賀海軍カレーのレトルトも買って来てくれましたが、まだ食べていません）
サクサクして軽いしカレー味が後引く感じで一袋ぺロりと食べてしまえそうでした。
ミカンの木があります。庭にも梨畑にも。
先日、義母から「家で採れたみかん。美味しいよ」と３つ頂きました。
果物大好きな娘に見せると、「食べた～い！」と大騒ぎ。ほとんど娘が食べましたが、娘の目を盗んで一房食べてみると、ちょっと酸っぱいですが、なんていうか味のあるミカンでとても美味しかったです。
娘が保育園（週に２～3度の一時保育利用してます）に通いだして半年。昨日初めて保育園に登園してなんとか泣かずに私と離れる事が出来ました。
そして今日の朝。なんと娘が自分から「行こう」と保育園の支度をする私の手を取って玄関に向かいました。保育園に連れて行き私が部屋を出る際も自分から手を振って、大丈夫だよと言うように力強くうなずいていました。成長したな～
と感じました。普通のお子さんは普通1～２か月ほどで慣れるそうなのですが、娘は半年。長かった～
朝、保育園の先生に「昨日から、保育園大丈夫って自信がついたみたいです」とお話すると、「ホント、自信がついたみたいで顔つきが変わってきたよ。大変だった分、成長が感じられて嬉しいね
」と仰っていただきました。その温かいお言葉を頂き、今までの大変だった数々のエピソードが走馬灯のように頭の中を巡り号泣しそうになってしまいました
インフルエンザの予防接種に行ってきました。私は娘と一緒に小児科で受けてましたが、旦那さんは一足早く近所の内科で受けてきてくれました。
小児科の先生が打ってくれる注射は痛くないんです。インフルエンザの注射でこんなに痛くないのは初めて
と去年感動した記憶が有ります。今年も迷わず小児科で受ける事に決めました。
まずは私が注射を打ってもらっている間、娘は後ろから私が打たれる姿をじ～と見ていたそうです。先生が注射打ちながら「食い入る様に見てるよ」と笑っていました。さて、娘の番。注射の前に問診して、喉を見て貰ってそれから注射というのが分かっているらしく、喉を見て貰うときには「お口あ～ん」と言いながら口を開けていました注射する前から泣いていましたが、以前のように暴れる事もなくすんなり終わりました。終わった後に先生が「頑張ったね」とくれたシールを誇らしそうに見ていました。
支払いするまでの間、同じく注射を打ってもらい先生からシールを貰った子を見つけて、さりげなく近寄って行って自分のシールも見て
と言わんばかりにちらつかせているのが笑えました
予防接種だけだったので、お薬もらう必要無かったのですが、お医者さんに行ったら薬局行ってちょっと遊ぶという図式が娘の頭の中にあるようで、すんなり自電車に乗ってくれず暴れるので一旦下におろした途端に、薬局に逃げ込まれてしまいました
仕方ないので、アンパンマンマスクとアンパンマン絆創膏を購入して３０分ほど薬局で遊ばせてから帰ってきました。また１カ月後に２回目のインフルエンザの時も同じ目にあうんだろうな～と未来が読める母でした。
義母から傷ついた愛宕梨を貰いました。この梨甘くて適度に酸味もあり、ジューシーで美味しいのですが、とにかく大きい。傷んだところをカットしてもかなりの大きさ。傷ものなので早めに食べてしまわないといけないのですが、柿も食べたいし・・・。
と、いう訳で梨ケーキにしてしまいました。ホットケーキミックスを使いフライパンで作った簡単ケーキ。
レシピはこちらを参考にしました。本当はもっと焼き色がつくと良かったのですが、でも美味しく頂けました。
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