・サコサガ滝(H29.6.9) ・桧谷の渓流(H29.6.9) ・桧谷の渓流と森の風景(H29.6.9)
・白滝(H29.6.9) ・白滝(H29.6.9) ・白滝(H29.6.9)
・白滝(H29.6.9) ・白滝(H29.6.9) ・白滝滝壺(H29.6.9)
・白滝(H29.6.9) ・白滝(H29.6.9) ・白滝(H29.6.9)
・白滝下流の小滝(H29.6.9) ・白滝落ち口(H29.6.9) ・桧谷の滑(H29.6.9)
・桧谷の滑(H29.6.9) ・桧谷の滑(H29.6.9) ・桧谷の滑(H29.6.9)
・桧谷に懸る滑滝(H29.6.9) ・桧谷に懸る滑滝(H29.6.9) ・桧谷の滑(H29.6.9)
・桧谷に懸る滑滝(H29.6.9) ・桧谷に懸る滑滝落ち口(H29.6.9) ・桧谷の滑(H29.6.9)
・桧谷の滑(H29.6.9) ・桧谷の滑(H29.6.9) ・桧谷の滑(H29.6.9)
・桧谷に懸る滝(H29.6.9) ・桧谷の滑(H29.6.9) ・桧谷の滑(H29.6.9)
・桧谷の滑(H29.6.9) ・桧谷に懸る滑滝(H29.6.9) ・桧谷の滑(H29.6.9)
・桧谷の滑(H29.6.9) ・よろぐろ谷の滑(H29.6.9) ・よろぐろ谷に懸る滑滝(H29.6.9)
・よろぐろ谷に懸る滑滝(H29.6.9) ・よろぐろ谷に懸る滑滝(H29.6.9) ・登山道から見た三ノ峰(H29.6.9)
〇 アクセス
国道158号から県道173号に入ります。(県道173号上小池の道路標識と刈込池21km、鳩ヶ湯鉱泉14kmの小さな標識があります。)県道173号を道なりに35分位進むと県道の右側に下小池駐車場があります。駐車場には簡易なトイレがあり、乗用車30台位駐車出来そうでした。県道に入ると道幅が狭くなるので対向車等に注意が必要です。下小池駐車場は上小池駐車場と共に紅葉の名所「刈込池」への起点になっているので、紅葉の時期は大変混雑するようです。当日は白滝を見学した後、桧谷の美しい滑の沢歩きも楽しみました。白滝へは、駐車場から県道を少し歩くと道路の左側に「白滝」の案内標識と登山道の入口があります。登山道を30分位歩くと桧谷の渡渉地点があり、渡渉地点から先は沢をゆっくり歩いて15分位で滝前に着きました。登山道は急なアップダウンが続くので少し体力が必要です。また、登山道はマーキングがしっかりされていて道に迷うことはないのですが、渡渉地点までは濡れた石や露出した木の根、落葉などで滑り易く、途中に道幅が狭く足元が悪い獣道のような崖をへつる危険箇所があるので、登山経験の少ない方は十分注意が必要です。渡渉地点から先の登山道もコースにロープ張られていたり、赤いテープのマーキングがしっかりされていますが足元が悪く、滝前に下りる所は少し急なので、天候にもよりますが白滝までは沢沿いに歩いた方が良いと思います。桧谷の美しい滑へは、渡渉地点から桧谷の右岸に続く登山道を白滝に向って進み、ルートにロープが張られているあたりを白滝への滝前に向かって下らずに、少し分りにくいですがそのまま上部に進むと、しっかりとした踏跡のある普通に歩ける白滝の巻道があります。巻道を進むとよろぐろ谷に出るので、よろぐろ谷を少し下ると桧谷との出合いに到着します。白滝上流の桧谷は美しい滑が続いているので楽しく歩く事が出来ます。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と足元に注意が必要です。天候によっては水量が増して沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(平成29年6月9日現在)
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・「白山国立公園・鳩ヶ湯」案内板 ・「白滝案内図」
〇 詳しくは 【 初夏の桧谷・白滝 沢歩き 】 のページへ