・猿ヶ城渓谷(R6.11.7) ・猿ヶ城渓谷(R6.11.7)
・猿ヶ城渓谷(R6.11.7) ・猿ヶ城渓谷(R6.11.7)
・猿ヶ城渓谷に懸る小滝(R6.11.7) ・箱滝(R6.11.7)
・猿ヶ城渓谷に懸る小滝(R6.11.7) ・箱滝(R6.11.7) ・箱滝(R6.11.7)
〇 アクセス
国道349号から県道27号に入り花園渓谷方面に向かいます。県道27号を道なりに12km位進むと右側に猿ヶ城林道の入口があります。猿ヶ城林道の入口からそのまま県道27号を250m位進むと、県道左側の路側帯が猿ヶ城渓谷の駐車スペースになっています。乗用車3、4台駐車出来そうでした。猿ヶ城渓谷、箱滝へは、駐車スペース近くの猿ヶ城林道入口側の県道に「箱滝方面」の案内板がある渓谷への入口があります。入口から下って川岸に下りると付近は二俣になっていて、そのまま右俣を渡渉して進むと左俣の左岸に明瞭な踏み跡が続いています。踏み跡は堰堤付近まで続いていて、堰堤には補助のロープがありました。堰堤を越えると沢歩きになり駐車スペースから20分位で箱滝に着きました。猿ヶ城渓谷は沢登りのルートになっていて、沢歩きで行けるようなら千猿の滝まで行こうと思っていましたが、当日は今期一番の冷え込みで駐車スペースに着くと気温は3℃、箱滝は滝壺に入らないと取り付けないようなのであきらめて折り返しました。渡渉したり沢を歩いて進むので長靴や沢靴等の装備と足元に十分注意が必要です。天候によっては水量が増して沢を歩く事が困難で危険になると思われるので、訪れた時は無理のない状況判断が必要です(令和6年11月7日現在)
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