・銘木五本ナラ(H29.7.8) ・三階滝落ち口(H29.7.8) ・三階滝沢の滑(H29.7.8)
・三階滝沢の滑(H29.7.8) ・三階滝沢の滑(H29.7.8) ・三階滝沢の滑(H29.7.8)
・三階滝沢の滑(H29.7.8) ・三階滝沢の滑(H29.7.8) ・三階滝沢の滑(H29.7.8)
・三階滝沢の滑(H29.7.8) ・三階滝沢の滑(H29.7.8) ・三階滝沢に懸る滑滝(H29.7.8)
・三階滝沢の滑(H29.7.8) ・三階滝沢に懸る滑滝(H29.7.8) ・三階滝沢に懸る滑滝(H29.7.8)
・三階滝沢に懸る滑滝(H29.7.8) ・三階滝沢に懸る滑滝(H29.7.8) ・三階滝沢に懸る滝(H29.7.8)
・三階滝沢に懸る滝落ち口(H29.7.8) ・三階滝沢の滑(H29.7.8) ・三階滝沢の滑(H29.7.8)
・三階滝沢に懸る滑滝(H29.7.8) ・三階滝沢の滑(H29.7.8) ・白龍の滝(H29.7.8)
・白龍の滝(H29.7.8) ・白龍の滝(H29.7.8) ・白龍の滝(H29.7.8)
・白龍の滝上部(H29.7.8) ・白龍の滝下部(H29.7.8) ・白龍の滝落ち口(H29.7.8)
〇 アクセス
国道457号の「えぼしスキー場 蔵王野鳥の森ことりはうす 蔵王少年自然の家」の標識から国道を離れてえぼしスキー場方面に進みます。道なりに7、8分走るとみやぎ蔵王えぼしリゾートの駐車場に到着します。えぼしリゾートのゴンドラハウスに軽い食事の出来るお店や売店、トイレがありました。清涼飲料の自販機もあります。白龍の滝へは、駐車場からトレッキングルートの白龍の滝コース(石子遊歩道)を歩いて50分位で到着します。白龍の滝までは上りの道が続き、木の根が露出している所が多いので少し体力と足元に注意が必要です。石コ沢の渡渉地点から沢を少し下ると滝前に行く事も出来ます。ロープウェイの運行日であれば、ロープウェイで展望台まで上り、白龍の滝コースを下っても良いと思います。このページの案内板の写真も参考にしてください。当日は石子遊歩道の途中から三階滝沢に下りて、沢歩きを楽しみながら白龍の滝へ向かいました。三階滝沢へは、石子遊歩道の案内板12付近から遊歩道を離れ右手前方に進むと、木に赤いマーキングのテープが巻かれているので、テープを頼りに進みます。足元の悪い所や急な斜面にはトラロープの補助があるのでの注意すれは遊歩道から7、8分で無理なく沢に下りることが出来ます。三階滝沢は美しい滑や滑滝、小滝が続くので白龍の滝まで楽しく歩く事が出来ます。小滝を巻いて進む時に少し足元の悪い所もありましたが注意すれば問題ないと思います。沢を歩いて進むので沢靴等沢を歩く装備と、足元に注意が必要です。また、天候によっては水量が増して沢を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。(平成29年7月8日現在)
・「みやぎ蔵王えぼしリゾート」案内板
〇 詳しくは 【 夏の三階滝沢・白龍の滝 沢歩き 】 のページへ