・藤沢川の渓流(R1.9.12) ・藤沢川の渓流(R1.9.12) ・藤沢川の渓流(R1.9.12)
・キッチが瀧(R1.9.12) ・キッチが瀧(R1.9.12) ・キッチが瀧下流の渓谷(R1.9.12)
・キッチが瀧落ち口(R1.9.12) ・銚子の口瀧(R1.9.12) ・銚子の口瀧(R1.9.12)
・明神の瀧(R1.9.12) ・明神の瀧(R1.9.12) ・尾ヶ瀬瀧(R1.9.12)
・藤沢川に懸る滝(R1.9.12) ・藤沢川の渓谷(R1.9.12) ・藤沢川に懸る滝(R1.9.12)
・藤沢鷹瀧女瀧(R1.9.12) ・藤沢鷹瀧男瀧(R1.9.12) ・藤沢鷹瀧女瀧・男瀧(R1.9.12)
〇 アクセス
遠野市小友町付近の国道107号にある「藤沢の滝 1.4km」の標識から国道を離れて道なりに3分位進むと突き当りに藤沢の滝農村公園の駐車場があります。駐車場には乗用車6、7台駐車出来そうでした。トイレは公園の入口にありました。国道を離れると道幅が狭くなるので対向車等に注意が必要です。藤沢の滝は、藤沢川に懸る数多くの滝の総称で四十八滝とも呼ばれているそうです。最奥の藤沢鷹瀧男瀧女瀧まで、駐車場から渓流沿いの遊歩道を滝を見ながらゆっくり歩いて30分位で着きました。遊歩道は少し荒れ気味で、朽ちた木橋や倒木もあり登山道のような道なのでしっかりした足回りが必要です。藤沢鷹瀧に向かう道は工事現場のような鉄製の橋や階段が続くので軍手等も持参すると良いと思います。帰りは途中から林道を歩いて20分位で駐車場に戻ることが出来ました。このページの案内板の写真も参考にして下さい。当日は水量が少なかったようで、藤沢鷹瀧は苔の付いた岩肌が良く見え、男瀧は滝の直下まで行く事が出来ました。写真の滝名は、現地にある標柱の滝名と案内板の滝名で漢字が違っている滝があり、案内板の滝名で表示しました。(令和1年9月12日現在)
・「藤沢の滝農村公園」案内板