・澄川の渓流(R5.8.22) ・澄川の渓流(R5.8.22)
・澄川に懸る小滝(R5.8.22) ・澄川の渓流(R5.8.22)
・澄川の渓流(R5.8.22) ・澄川の渓流(R5.8.22)
・澄川の渓流(R5.8.22) ・川岸の風景(R5.8.22)
・澄川に流れ落ちる滝(R5.8.22) ・澄川に流れ落ちる滝(R5.8.22) ・澄川に流れ落ちる滝(R5.8.22)
・澄川の渓流(R5.8.22) ・澄川の渓流(R5.8.22)
・澄川の渓流(R5.8.22) ・澄川の渓流(R5.8.22) ・澄川の渓流(R5.8.22)
・不動滝(R5.8.22) ・不動滝(R5.8.22) ・不動滝(R5.8.22)
・不動滝(R5.8.22) ・不動滝(R5.8.22) ・不動滝(R5.8.22)
・不動滝(R5.8.22) ・不動滝滝壺(R5.8.22)
・不動滝(R5.8.22) ・不動滝(R5.8.22)
・爪割石庭公園(R5.8.22) ・爪割石庭公園(R5.8.22)
・爪割石庭公園(R5.8.22) ・爪割石庭公園にある七福神(R5.8.22)
・安久津八幡神社鳥居(R5.8.22) ・安久津八幡神社三重塔(R5.8.22)
・安久津八幡神社拝殿(R5.8.22) ・安久津八幡神社本殿(R5.8.22)
〇 アクセス
蔵王エコーライン(県道12号)沿いに澄川自然研究路(東北自然歩道)の入口があります。入口近くの路肩が広くなっていて乗用車2台位駐車出来そうでした。澄川自然研究路は入口から暫くは林道の様な道で車が通った轍が残っていました。所々にぬかるみがあり、一箇所谷側の路肩が崩れて道幅か狭くなっている上にぬかるんでいて小型の4WDでも状況によっては厳しそうな所がありました。入口から1km位進むと小型車1、2台駐車出来て切り返し出来る場所が二箇所ありました。そこから先は車では進めなくなります。小型車が駐車出来る場所から12、3分歩いて進むと自然研究路の終点になり「この先ガケ崩れ等のため、通行止め」案内板があります。案内板の先も道は明瞭なので川岸に向かって下り、川岸近くから踏み跡を上流方向に進むと案内板から5、6分で澄川の入渓地点に着きました。不動滝へは、入渓地点から川を歩いて50分位で滝前に着きました。入渓地点から30分位歩くと澄川に滝が流れ落ちていて休憩するのに丁度良い場所がありました。不動滝まで落差のある滝は無いので沢歩きで訪れる事が出来ますが、ある程度の登山や沢歩きの経験が必要になります。川を歩いて進むので沢靴等水の中に入る準備と足元に注意が必要です。天候によっては川を歩く事が困難で危険になると思われるので天候にも注意が必要です。帰りに高畠町の「道の駅たかはた」近くの爪割石庭公園と安久津八幡神社を訪れました。(令和5年8月22日現在)
※ 不動滝展望台、滝見台からの不動滝の様子は【 不帰の滝・不動滝・三階滝 】のページへ