・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢の滑(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢の滑(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る滑滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る滑滝落ち口(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1)
・伝丈沢の渓流(R6.8.1) ・伝丈沢の渓流(R6.8.1)
・伝丈沢の渓流(R6.8.1) ・伝丈沢の滑(R6.8.1) ・伝丈沢の滑(R6.8.1)
・伝丈沢の渓流(R6.8.1) ・伝丈沢の渓流(R6.8.1)
・伝丈沢の渓流(R6.8.1) ・伝丈沢の渓流(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る小滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る小滝落ち口(R6.8.1)
・伝丈沢に懸る滑滝(R6.8.1) ・伝丈沢に懸る滑滝落ち口(R6.8.1)
・伝丈沢の滑(R6.8.1) ・伝丈沢の滑(R6.8.1)
・伝丈沢の大滝(R6.8.1) ・伝丈沢の大滝(R6.8.1) ・伝丈沢の大滝(R6.8.1)
・伝丈沢の大滝(R6.8.1) ・伝丈沢の大滝(R6.8.1) ・伝丈沢の大滝(R6.8.1)
・伝丈沢の大滝(R6.8.1) ・伝丈沢の大滝(R6.8.1)
・伝丈沢の大滝(R6.8.1) ・伝丈沢の大滝(R6.8.1)
〇 アクセス
昇仙峡方面からは県道112号等、増富温泉方面からは県道23号を進んでクリスタルラインに入ります。増富温泉方面から向かうとクリスタルラインの観音峠大野山林道を木賊峠に向かい、木賊峠からクリスタルラインの池の平林道を進みます。池の平林道を5.6km位進むと伝丈沢に架かる林道の橋があり、橋手前の林道右側に乗用車4、5台駐車出来るスペースがあります。案内板等は無く分かり難いので、Googleマップのナビで目的地を地図上で選択して訪れると良いと思います。このページのマップを利用する事も出来ます。当日は伝丈沢に懸る大滝と呼ばれている二段の滝を見に行きました。大滝まで落差の大きな滝は無いので沢歩きで訪れる事が出来ます。駐車スペースから伝丈沢に架かる橋を渡ると左側に林道ゲートがあり、伝丈沢に沿って御岳林道が続いています。林道を100m位進んで適当な所から沢に下りました。沢に下りて直ぐ右岸に渡渉して踏み跡を進むと登山道のような山道になります。その先も右岸の踏み跡や山道を進んで二つ堰堤を越えると二段堰堤の前に下って行きます。二段堰堤の手前で渡渉して左岸の山道を進んで堰堤を越えて行きます。二段堰堤を含めて五つの堰堤を左岸から越えて進みます。両岸から越えるられる堰堤もありますが、渡渉したら左岸から五つ堰堤を越えると覚えた方が分かり易いと思います。最終堰堤まで入渓してから30分位でした。最終堰堤から大滝までは、途中に沢岸付近がゆるやかな歩き易い林が続いている所や踏み跡も多くありました。行きは沢の様子を見ながら沢を多く歩いたので少し時間がかかりましたが、帰りは林の中や踏み跡を歩いたので大滝から最終堰堤まで1時間位で戻る事が出来ました。大滝手前の二俣は右俣を進みます。左俣には小滝が懸っていました。二俣から大滝までは10分位で、小滝や滑が続く美しい渓相でした。迫力ある岩壁に囲まれた大滝の滝前の空間はなかな見応えがありました。沢を歩いて進むので沢靴等の装備と足元に十分注意が必要です。天候によっては水量が増して沢を歩く事が困難で危険になると思われるので、訪れた時は無理のない状況判断が必要です。(令和6年8月1日現在)
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・「クリスタルライン案内図」案内板