・日暮滝下段(R2.8.6) ・日暮滝下段(R2.8.6) ・日暮滝(R2.8.6)
・日暮滝(R2.8.6) ・日暮滝下段滝壺(R2.8.6) ・日暮滝下段(R2.8.6)
・日暮滝下段(R2.8.6) ・日暮滝下段(R2.8.6) ・日暮滝下段(R2.8.6)
・日暮滝下段(R2.8.6) ・日暮滝(R2.8.6) ・日暮滝上段(R2.8.6)
・日暮滝(R6.9.5) ・日暮滝下段(R6.9.5) ・日暮滝(R6.9.5)
・日暮滝(R6.9.5) ・展望台から見た日暮滝上段(R6.9.5)
・観音沼(R6.9.5) ・観音沼(R6.9.5)
〇 アクセス
国道289号から観音沼森林公園へ向かいます。国道に「観音沼森林公園3km」の道路標識があります。観音沼森林公園を過ぎて道なりに林道を進むと林道の右側に日暮滝の駐車場があります。国道から12、3分で到着します。駐車場にトイレは無く、乗用車4、5台駐車出来そうでした。観音沼森林公園のトイレが道路沿いにあるので公園のトイレを利用する事が出来ます。国道を離れると道幅が狭いので対向車等に注意が必要です。日暮滝は、駐車場の直ぐ近くに滝の展望スペースがありますが、この時期は樹々の葉が生い茂り展望スペースからは上段しか見えませんでした。展望スペースの横から遊歩道を4、5分下って行くと日暮滝の下段を近くに見る事が出来る場所があり、そこから先の川岸までの遊歩道は状態が悪いため立入禁止になっていました。(令和2年8月6日現在)
約4年振りに再訪しました。アクセスは変わりありませんでした。展望スペースの横から日暮滝下段の近くまで行く遊歩道の入口にはフェンスが設置されていました。案内等はありませんでしたが遊歩道は通行出来なくなったようです。フェンスの横から注意して様子を見に行きました。作業の途中なのか遊歩道の手摺は支柱を残して取り外されていました。階段が少し崩れている所がありましたが、以前の通行止め地点までは歩く事が出来ました。天候が良かったのでパッと見は大丈夫そうでしたが、遊歩道が整備されなくなりいつ崩落が起こるか分からないので滝前まで行けなくなり残念です。帰りに日暮滝に向かう途中にある観音沼に立ち寄りました。(令和6年9月5日現在)
・「日暮滝保健保安林」案内板