・鈴谷の峡谷(H25.11.9) ・小滝(H25.11.9) ・小滝(H25.11.9)
・鈴谷の渓流(H25.11.9) ・遊歩道脇の風景(H25.11.9) ・鈴谷の渓流と鈴ヶ滝(H25.11.9)
・鈴ヶ滝(H25.11.9) ・鈴ヶ滝滝壺(H25.11.9) ・鈴谷に懸かる小滝と渓流(H25.11.9)
・鈴ヶ滝(H25.11.9) ・鈴ヶ滝(H25.11.9) ・鈴ヶ滝(H25.11.9)
・鈴ヶ滝(H25.11.9) ・鈴谷に懸かる小滝(H25.11.9) ・鈴ヶ滝(H25.11.9)
・鈴ヶ滝(H25.11.9) ・小滝(H25.11.9) ・小滝(H25.11.9)
・鈴谷に懸かる滝(H25.11.9) ・鈴ヶ滝落ち口(H25.11.9) ・林道から見た鈴ヶ滝(H25.11.9)
・鈴ヶ滝(H29.10.27) ・鈴ヶ滝(H29.10.27) ・鈴ヶ滝(H29.10.27)
・鈴ヶ滝滝壺付近の渓谷(H29.10.27) ・鈴谷の渓流(H29.10.27) ・鈴ヶ滝滝壺付近の風景(H29.10.27)
・鈴ヶ滝(H29.10.27) ・鈴ヶ滝(H29.10.27) ・鈴ヶ滝(H29.10.27)
・鈴ヶ滝(H29.10.27) ・鈴ヶ滝(H29.10.27) ・鈴ヶ滝(H29.10.27)
・鈴谷の渓流(H30.8.12) ・鈴谷の渓流(H30.8.12) ・鈴谷の渓流(H30.8.12)
・鈴谷の渓流(H30.8.12) ・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12) ・鈴谷の風景(H30.8.12)
・鈴谷の渓流(H30.8.12) ・鈴谷の渓流(H30.8.12) ・鈴谷の渓流(H30.8.12)
・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12) ・鈴谷の渓流(H30.8.12) ・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12)
・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12) ・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12) ・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12)
・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12) ・鈴谷の渕(H30.8.12) ・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12)
・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12) ・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12) ・鈴谷の渓流(H30.8.12)
・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12) ・鈴谷に懸る小滝(H30.8.12) ・鈴谷の渓流(H30.8.12)
・鈴ヶ滝(H30.8.12) ・鈴ヶ滝滝壺(H30.8.12) ・鈴ヶ滝(H30.8.12)
・小滝滝壺(H30.8.12) ・小滝(H30.8.12) ・小滝(H30.8.12)
・鈴ヶ滝(R3.7.1) ・鈴ヶ滝(R3.7.1) ・鈴ヶ滝(R3.7.1)
・鈴ヶ滝滝壺付近の渓谷(R3.7.1) ・鈴ヶ滝滝壺付近の渓谷(R3.7.1) ・鈴ヶ滝(R3.7.1)
・鈴ヶ滝(R3.7.1) ・鈴ヶ滝(R3.7.1) ・鈴ヶ滝(R3.7.1)
・林道から見た鈴ヶ滝(R3.7.1) ・鈴ヶ滝落ち口(R3.7.1) ・林道から見た鈴ヶ滝(R3.7.1)
〇 アクセス
国道7号から県道291、県道205を走り高根方面に向います。高根から林道に入り8km位走ると鈴ヶ滝の駐車スペースに到着します。乗用車6、7台駐車出来そうでした。林道入り口、林道分岐点に標識がありますが見落とし易いので事前にルートを確認してから行くと良いと思います。国道から30分位で到着します。林道は道幅が狭く待避所以外ではすれ違い困難で、ダートな部分もあるので慎重な運転が必要です。鈴ヶ滝へは、駐車スペースから遊歩道を歩いて15分位で滝の展望スペースに到着します。遊歩道は滝の展望スペース手前に岩場をへつる所がありますが、道幅もありロープが張られ足元もしっかりしているので、注意して歩けば問題ありません。滝の展望スペースから滝前に下りる道は、危険なため立入禁止になっていました。また、駐車スペースから車両通行止の林道を5分位歩くと鈴ヶ滝の落ち口に行くことが出来ます。鈴ヶ滝は日本の滝100選に選出されています。(平成25年11月9日現在)
4年ぶりに再訪しました。林道の分岐点には「鈴ヶ滝入口」の標柱が設置されて分かり易くなりました。今回は、滝の展望スペースから滝前に下りる道も立入禁止になっていなかったので、滝壺近くまで行く事が出来ました。滝の展望スペースから滝前に下る道は粘土質のため、ぬかるんでいてとても滑り易かったので、雨上がりや天候の悪いときは十分注意が必要です。(平成29年10月27日現在)
9ヶ月ぶりに再訪しました。駐車スペースには仮設のトイレが1台設置されていました。時節柄駐車すると車の周りにアブが集まって来ましたが、遊歩道や鈴ヶ滝の滝壺付近等はアブは全く気になりませんでした。今回は遊歩道の途中にある吊橋から沢に下りて鈴谷の沢歩きも楽しみました。吊橋から澄んだ美しい渓流沿いに下流方向へ15分位歩くと、小滝や渕が連続する美しい渓谷が続いています。小滝や渕が続くエリアに入ると沢が少し荒れていて、倒木で景観が損なわれている所もあり少し残念でしたが、数多くの小滝を楽しみながら30分位歩いてまだ小滝が続いていましたが適当な所で折り返しました。沢沿いは少しアブがうるさい所もありました。沢を歩くので沢靴等沢を歩く装備と、小滝が続くエリアは大きな岩を乗り越えて進む所も多いので足元に十分注意が必要です。当日は水量が少ないようでしたが、天候によっては水量が増して沢を歩くことが困難で危険になると思われるので天候にも十分注意が必要です。(平成30年8月12日現在)
2年11ヶ月ぶりに鈴ヶ滝を訪れました。アクセスは変わりなく、遊歩道も滝壺まで問題なく歩く事が出来ました。林道は雨が続いたりすると通行止めになる事もあるので、村上市のWebサイトで道路状況を確認してから訪れると良いと思います。(令和3年7月1日現在)
・「高根案内図」案内板 ・「日本の滝100選鈴ヶ滝」案内板